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70点を目指すコラム(恋愛術⑦)

70点を目指す男子のコラム(恋愛編)。今日は「出会いの数」について書きたいと思います。

 

今日のポイント

出会いの絶対数を増やす

あらゆる出会いの場を活用する

合コンは時間と金の無駄

 

出会いの絶対数を増やす

恋愛工学の方程式を引用すると、モテ=試行回数×ヒットレシオです。

「試行回数」は女子にアプローチした回数、「ヒットレシオ」は女子とセック◯できる確率です。初期はヒットレシオが0に近いので、試行回数を増やしていくしか勝利への道はありません。量が質に転化することを覚えておきましょう。

 

あらゆる出会いの場を活用する

出会いの絶対数を増やすために、あらゆる出会いの場を活用していきましょう。マッチングアプリ(ネトナン)、バー(バーナン)、クラブ(クラナン)、ストリート(ストナン)など、のチャネルを複線化して女子にアプローチをしていきましょう。一般的に左から右に行くに連れて落とせる女子のレベルが高くなる代わりに、難易度が高くなる傾向があります。アプローチに失敗した時のリスクが大きすぎるので、同じコミュニテイ(社内・サークル内など)の女子は避けたほうが無難でしょう。確実にセック◯できる自信がある場合はこの限りではありませんが。

僕が若い頃にはマッチングアプリなんていう便利なテクノロジーはありませんでした。今は本当に恵まれた時代だと思います。ぜひ、手軽な出会いの手段として活用しましょう。

 

合コンは時間と金の無駄

マッチングアプリが市民権を得るまでは、ポピュラーな出会いの手段として合コンがありました。結論から言って、合コンはかなりオススメできない出会いの場と言わざるをえません。合コンの特徴からその理由を分析してみましょう。

まず、①合コンは相手の女子を選べません。どんな女子が現れるかはすべて幹事次第なのです。また、②合コンは他の男子と競合する可能性大です。合コンは相対評価なので、その日来た女子の中で一番カワイイ子に人気が集中するからです。そして、③一人を狙ったら他の女子に手を出してはいけないという暗黙の掟も存在します。さらに④時間と金がかかる。若い頃は男女間の会計の傾斜が緩やかかもしれないが、30近くなってくると男子側がおごって当然的な雰囲気になることが多いのも最悪です。そして、二次会でカラオケに行ったりすると時間にして4時間、計1万円の出費は覚悟です。

結論:もう合コンに行くな

 

参考文献:もう合コンに行くな

参考文献:恋愛工学の教科書

 

 

おしまい