一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

昼ナンパの可能性

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久々にストナンをやってみて、昼ナンパに大きな可能性を感じた。

そもそも、僕の場合夜は週末くらいしか時間が取れず、継続的にやるなら昼ナンパ(平日の営業の合間)とならざるを得ないので、以下仮説も含めて今日は昼ナンパについて整理する。

 

女性の警戒心が低い

ナンパで一番難しいのが「継続化」だと思う。

ネトナンは完全に毎日の生活に組み込むことができたが、女遊び全盛期にも残念ながらストナンを日常化することはできなかった。

街ですれ違うかわいい女子に呼吸するように声をかけられたら人生絶対に楽しい。

それがわかっているのにどうして継続化できないかというと、ガンシカされたり罵倒されたりして心が折れるからという一点に尽きると思う。

夜ナンパの場合、セック〇目的なのが全面に表れるので、女性の警戒心も必然的に高まる。また、飲み会に行く・彼氏に会いに行く・帰宅するなど明確な目的があって歩いている女性が多い。

その点、昼ナンパは夜ナンパに比べて、女性の警戒心が相対的に低い。買い物や単なる暇つぶしで歩いている女子も多いので、女性が話を聞いてくれる可能性が高いということになる。

 

他にナンパ師がいない

ボクはおっさんでビビりなので、周りにナンパ師がいるところでナンパができない。

彼らに絡まれたりするのが怖いのと、彼らが連れ出しているところを見て劣等感を感じるのがイヤなのだ。

そもそも、一介のサラリーマンナンパ師が、毎日出撃しているようなプロのナンパ師に勝てるわけがない。

幸い、彼らの主戦場は夜だ。昼はライバルが少ないブルーオーシャンなので、気楽に声をかけることができる。プロと一緒のマーケットで戦ってはいけないのだ。

 

お金がかからない

昼ナンパはお金がかからずコスパよく活動できる。

夜ナンパは基本的に食事や飲みなどとセットになるので、それなりのコストがかかってくるが、昼ナンパは連れ出すとしてもカフェになる事が多く、コスパに優れていると言える。

ちなみに僕はできればコーヒーすら奢りたくありません(笑)。できれば、即系女子に声をかけて、そのまま車でホテルに移動して即りたい。まあ、現実的にはショッピングセンターナンパでもフードコートでお茶くらい奢らないと腰を据えて話すことができなそうな感じはしますね。

もし失敗しても、初対面の女性に声をかけて会話ができたという自信はプライスレスなので、ハードルの低い昼間に、無料でどんどん打席に立てばいいと思う。

 

暇な女子を狙い撃ちできる

ナンパは暇人をターゲットにするのが定石である。

平日昼間に地方のショッピングセンターに行くと、大量の暇な女子と遭遇できる。

平日の昼間に歩いている女子といえば、学生(大学生・専門学校生)・平日休みの職業(看護師・ショップ店員等)・人妻である。

人妻を抱くとなると、旦那から訴えられるリスクはあるが、おそらく人妻が一番即れる可能性が高いと思われる。

休日でも基本的に昼間に歩いている人は時間的な余裕がある人が多い。

ガンガン声掛けをしていこう。

 

おしまい