一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

ナンパはテンションが大事

花金の昨晩は久々にストナンを実施@銀座。まあソロじゃないんだけど。

元ナンパ仲間と飲んだ帰りに21時半くらい〜1時間ほど。街にはナンパ男もナンパ待ち女もたくさんいた。

時短営業を守っている店が8割で、残り2割くらいが無視して深夜まで開けているイメージ。開いてる店に酒を求める人々が群がる構図は以前と変わらず。

 

スタート時点でだいぶ酔いが回っていたので、1時間に20声掛け以上できた。コンビだからソロの時と単純に比べることはできないけれど。

最強クラスにテンション高めに声かけたのでガンシカはゼロ。

まあ、昨日の21時半に銀座にペアでいる女子なんて出会い目的だからね(笑)

 

それでも、連れ出せないのはなぜだろう・・。

昔なら彼と10声掛けしたら1連れ出しは余裕でできていたのに。

彼も僕もかなり輩っぽい外見だからだろうか。最近髪が伸びてきてだいぶマイルドになってきたという自覚はあるのだが。

いよいよおっさん化が進んだからか。脱毛、ボトックス注射、入念なスキンケア、ここまでの努力をしているのに結果が伴わない。

マスクをしてのナンパは難易度高いのか。ワクチン接種が進んでマスクが取れたら状況は変わるのか。

いずれにせよ、今日が人生で一番若いのだから愚直にやり続けるしかない。

健康な身体でナンパできる毎日に感謝しようではないか。

 

とにかく、こちらのテンションが高いと女子も楽しそうにしてくれるので、さらにこちらも楽しくなり、次の女子にテンション高めにアプローチできるという好循環が生まれることだけは再認識した。まあ、結果は出なくても楽しかったのでよかった。

 

ちょっとこの土日はナンパをする時間がないのだが、来週こそウィッグをつけてナンパを再開しようと思う!

 

おしまい