一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

【アポ】エステティシャン(35)

昨日の新規アポについて報告します。

 

〈スペック〉
職業:エステティシャン
年齢:35歳
きっかけ:アプリ(Pairs)
タイプ:傲慢
スタイル:160センチ、デブよりのぽっちゃり(怒)
スト値:5
経費:6000円

 

1月は5人新規で即っていたのだが、既存さんを熟成していたこともあり、2月は新規ゼロで終わっていたのだが、久々に昨日は即ることができた。

今回の案件も、初回メッセージから酒の話を振り、好きな酒→普段どこで飲むかというお決まりのパターンで即アポが決まる。

今回も、お財布に優しい大衆居酒屋にてアポ。2時間飲み放題で1500円(税込)。

もはや、カッコつける気はゼロである。

 

顔はスト7だが、スタイルはスト4(笑)。普通にデブやん・・という体型。

そして性格も悪かったので、スト5とした。

 

5分遅れて来ておいて、いきなりタメ口。なめた女でしたね。

ソッコーで、私の「高飛車女をベッドの上でヒイヒイ言わせてやりたい願望」に火がついて、意地でも今日セック◯しようと思いましたね。

美意識は高いらしく、眼を二重に整形している上、HIFUだの糸リフトだのやっていて、たしかに顔面は整っているのだが、まずはその前に痩せようぜというレベルの体型。

痩せていた頃にモテたのかわからんが、終始エラそうな態度だったので、こちらもぶっきらぼうに対応してやった。

 

まあ、こんな感じでいい意味で力が抜けて、飲ませまくりました(笑)

女が何か言おうとすると、

いや、マジお前飲んでから言ってもらっていい?

と酒を煽る。

 

でも、バカなのか、

えー何、飲ますのうまいやんw

とか言って、楽しそうに飲み始める。

 

だんだん酔いが回ってペースが落ちてきたので、

昔だったら10杯とか普通に飲めたんだけどなあ・・

とか抜かすので、

いや、昔とか知らんからまず飲めよ

と珍しくドS全開のワタクシ。

 

結局、ビール2杯とハイボール5杯ほど飲んで、1軒目終了。

こっちは一切下手に出ず、興味ないオーラ全開で接していたが、思いの外楽しんでくれたようで、2軒目にノリノリでついてきた。

恋愛工学で言うところの、非モテコミット・フレンドシップ戦略の真逆で、これがいわゆるモテる男の所作なのかもしれないですね。

これをモデル級の美人にも同じことができればいいんだが、絶対「すごい美人だよね」とか「今日は本当にありがとう」とか言って、全額奢ってしまうのだろうな(笑)。どれだけ恋愛経験を積んでもS級の美女の前では非モテな行動を取ってしまうものである。

 

さて、またまたすぐ近くの大衆居酒屋にイン。

今度はカウンターに通されたので、イチャイチャしながらハイボールを飲む。

1月に即った案件と似た展開ですね。

終始お手々をつないで、だいぶ出来上がっていい感じになってきたので、家飲み打診。

「今日は女の子の日だからセック◯できんけどいいなら」と言われ、OKを出した。

結局、生挿入・中出しにて征服完了。勝ち誇った気分であります。

 

 

 

 

即! 

 

 

 

 

最後は、

ああっ!! 出して!! 中に出して!

と絶叫されておられました。

最初の高飛車な態度はどこへやら。

とりあえずLINEの交換はしたので、デリヘル案件としてキープするのはありかなあ・・

なんかこの歳になると本当に3B(デブ・ブス・ババア)しか抱けなくなってきますね(笑)。

FPの試験が終わったらまたストナンに精を出していきたいと思う。とりあえず今は、時間がないのでアプリに頼っていくしかなさそうである。

 

おしまい