一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

幸福な凡人になりたい

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私は幸福な凡人を目指している。

なぜなら自分が偉人になんてなれないことを知っているから。

マスコミやSNSで目立つのは、その時代の偉人(例えば、若くして成功した経営者やインフルエンサー)であるがゆえ、日常生活で何度も彼らを目にすることで、「自分もいつか同じようになれる!」と勘違いしてしまうことは少なくない。

そして、なぜか久保建英羽生結弦のようなスポーツ選手にはなれないと理解できるのに、ホリエモンのような実業家にはなれると勘違いするケースが多いように見受けられる。

 

しかし、現実問題、私たちのような凡人の大半は、偉人にはなれない。

だが、彼らのように、若くして成功する必要などない。凡人は遅咲きでいいのである。

毎日コツコツ努力を続けて、最終的に幸福な凡人になれればいい。

日々、成功・失敗の試行錯誤を繰り返し、少しずつ成功に向けた習慣を身に付けていく。失敗した場合は、どうして失敗したかを絶えず考え、軌道修正していく。必要なのは、これを愚直に続けていく根性だけである。そんな私の友達はスマホと日記帳だけである。

 

仮に一流大学・一流企業に行かなくても、今モテなくても、資本主義社会や恋愛市場のルール・攻略法を理解して、コツコツ努力すればなんとかなるものだ。

偉人になるには運と才能が不可欠だろうが、男性は年収680万くらいあれば上位20%・860万くらいで上位10%である。コンドームメーカーのサガミHPによると、男性の平均経験人数は11.1人なので、20人を超えていれば上位20%、30人を超えたら上位10%は間違いないと思われる。これくらいならなんとかなる気はしないだろうか?

なお、私も年収200万円台のブラックサラリーマンからスタートし、大学卒業時点の経験人数はたった4人だった(泣)。今や年収は約1100万(上位3%)、経験人数は数百人(これは上位1%以内だろう笑)と努力を結実させてきた。身体も今のところ至って健康だし、幸福な凡人像に近づいていると思う。

 

最後は、自分が納得できる人生ならいいという話に尽きるのだが、意外と社会の平均値というものは高くないので、何歳になっても地道に努力すれば日本人の上位20%くらいに入るのは決して難しくない、と絶望せずに生きていくべきなのである。

逆に、間違っても30過ぎてから「俺はビックになる」みたいな確率の低い一発逆転の野望は持つべきではないとも思う。現実を直視して、一歩ずつ根性で階段を登り続けていく方が確実なのだ。

 

おしまい