一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

【性愛日記】既存さんの高齢化とストナンの時間帯について

先日、既存さんの一人が一匹狼邸に宿泊していったのだが、飲み→セック○→宿泊→翌朝のモーニングとなると、15時間くらい時間の拘束を受けることになる。

これが若くて美人であれば何時間でも一緒にいたいのだが、相手は35歳。たしかに同世代の中では美人な方だとは思うが、他人の悪口ばかり言っている、寝ている時イビキがうるさい(これが自分的には致命的)、朝の化粧・準備に1時間半かかる等、イライラが止まらなかった。

それでも無料でセック○させてもらえるので、ある程度は我慢しようと思うのだが、既存さんの高齢化も許容できる限界に来はじめていると思う。既存さんは大体マッチングアプリ経由での出会いになるので、私の年齢が上がるにつれ、マッチできる女性の年齢も上がる。30半ば以降で売れ残っている女性はやはり性格に難があることが多いうえ、結婚願望が強いケースがほとんどなので、既存さん化するリスクは正直高めだ。

 

某資格試験の勉強でしばらくマッチングアプリに頼りっきりだったが、年齢のサバ読めるストナンをがんばるしかないといういつもの結論に至る。

平日・土日ともに遅めの時間に出撃して、飲みに行って終電を逃して家に搬送するというスタイルが多かったが、案件数を考えると、平日(月~木)は19時~21時頃、金曜・土曜は終電頃まで粘るのはアリとして、日曜も15時~18時頃がピークタイムな気がするので、予定を調整して出撃回数だけでなく、時間帯も意識して活動を積み上げていきたい。

週最低2回は出撃しないと、地蔵癖がなかなか治らない(しかも最近はノンアル)ので、月~木に1回・金~日に1回は街に出たいと思う。街に出てガンシカ・罵声を浴びることで既存さんに対する感謝も自然と芽生えてくるはずなので、とにかく、ストリートに立ちたいと思う。もうすぐ、暖かくなってくるしね。

 

おしまい