一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

金土日のうち2日はナソパしたい

この4月、転勤は免れたのだが、直近で長年育て上げたドル箱担当地区を取り上げられ、新しい担当地区に慣れるのにかなりドタバタしている。絶賛社畜中という感じだ。

本当は18時には帰宅して自分のための時間にしたいのだが、年度の始まりに上手くやっておかないと、上司や同僚に目をつけられ仕事がやりにくくなったり、翌年の転勤リスクを上げることになるので、今は踏ん張りどころである。ラクラクな生活が常態化していたので、体力が落ちまくっていてしんどい。

 

最低週2回はストリートナソパに勤しみたいのだが、月曜〜木曜のど平日はしばらくは厳しそうなので、金曜・土曜・日曜のうち2日をナソパに当てることを目標にする。

そのためには、ある程度浮世の義理を欠くのは仕方ないかなと。最近けっこう昔の同僚とかに飲みに誘われるんだけど、極力断っている。まあ、世間と完全に関係を持たないのも社不まっしぐらなので、最低限の付き合いと、親との時間は取るようにしている。

 

既存さんも完全に絶つ道を選択したので、女子とセック○できる頻度は落ちているが、直近運良く2即でき、ストリートナソパの醍醐味的なものを味わい、辞められなくなりそうだ。

40近いおっさんが若い女子を抱くにはもうストリートしかないからね。ペアーズとかオミアイとかでBBAに媚びるのもダルいし。

女をストリートで全く抱けなくなったら引退するが、若イケ全盛の今、40代でがんばってらっしゃるナンパ師の方(毎年100即以上)もおり、勇気づけられている。

 

ナソパに行く時のファッションだが、輩系の風貌だと男からも女からも舐められにくいので、結局金髪ウィッグ使用に落ち着いた。

金髪だと悪目立ちするのが玉に瑕ではあるが、スカウト・キャッチがいるエリアで調子乗って声かけするようなことがなければ、無用なトラブルになることはない。

あと、金髪の方が夜職が良く釣れる(笑)。昔地元でホストやってたとか言うと謎に反応が上がる。

 

あとはツイッターをやってると山ほど即報が流れてくるのだが、街に出るとナンパ師っぽい人は良く見るが、実際声かけをしているシーンをほとんど見かけない。意外とエアプが多いのかな。

新宿駅の東西自由通路はめちゃくちゃ活気ありましたけどね。あそこはレッドオーシャンです(笑)

まだストリートは20即にも達していないショボ腕ではあるが、数に拘らず、自分のペースで頑張って活動を続けていきます。

 

おしまい