一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

【性愛日記】ゆるふわIT系OL即

昨日のアポで即れました。2週連続はアツい。

 

〈スペック〉
職業:IT系
年齢:37歳
きっかけ:マッチングアプリ
タイプ:ゆるふわ
スタイル:159センチ、ぽっちゃり
スト値:6
経費:5,000円

 

昨日は酒好きのIT系のOLとのアポでした。

結果、即ることができたんだが、やはり飲みアポでしっかり飲むことが即への近道だな。

そういう意味では、酒の写真がある or 酒系のコミュニティに入っている or プロフィール本文に酒好きである旨やよく飲みに行っている旨の記載がある女をターゲットにしていく必要がある。

かつ、飲みアポを打診する前後の段階で、好きな酒の種類や普段の飲酒量を確認しておく。前者はビール・ハイボール・日本酒・ワイン系を好むことを確認(カクテルのみはNG)で、後者は1〜2杯という女を除外すればいい。

 

一匹狼邸から徒歩圏内駅の大衆居酒屋でのアポ。

写真がかなり盛られてて肌があまり綺麗でなかったのと、しかも体型が「ふつう」と書いてあったのに明らかにぽっちゃりの女が出てきてゲンナリ。風俗のパネマジ級である。まあ、酔ったら全然抱けるレベルではあるのだがw

 

さて、IT系の企業で一応営業をやっているという女なのだが、在宅勤務制度を盾に定時の9時5分前に起きるとか、日中サボりまくってゆるふわ働いている話をしていた。

自分もかつてはそういった働き方をしていたのであまり他人のことは言えないはずだが、現在ハードワークをしている身からするとやはり話が合わないものである。

 

そして、前週に即った女と違い、いつまで経っても恋愛トークを振ってこず、食いつき不良。

こちらから食いつきを見せる方法を昔はよくやっていたのだが、変にこちらから色恋を出すと女の方が本気だと勘違いしたり立場が上だと思われてしまう可能性があるため、基本的にやらない。

あくまで遊び人オーラ全開で抱きに行くことにしている(そうやって抱いた女は一定確率でセフレになってくれるし)。

 

なかなか話も噛み合わずイラッとする場面もあったが、酔うとそうした要素も目立ちにくくなり、魅力的な「穴」に見えてくるのが男の悲しい性である。

ビール・ハイボールなどをお互い5〜6杯飲み、双方酔いが回ってきたタイミングでハンドテストに成功。

前述のとおりIOI皆無の案件だったので、完全にアルコールパワーに乗じた形だ。

これがシラフでカフェアポとかだったら手の握りようもないので、やはりお酒の魔力というのは凄まじいものである。

 

店を出て、終電まで飲みながら散歩しようという提案をし、OKが出たのでコンビニで酒を買いこっそり一匹狼邸の方面へ向かう。

「あれれー」とかいいながら着いてくる女、茶番である。

マンション前に着いたらノーグダで一匹狼邸イン。

 

 

 

 

即!

 

 

 

 

とりあえず酔った勢いでセック○に成功したが、お互い好意がなさそうなのでまあ次はないわな。

だが、やっぱり定期的に新規を抱くとQOLが上がるね。

そういう意味ではアプリは重要なツールではあるので継続使用しつつ、ストで若い女を抱く夢も追いかけ続けようと思う。

 

おしまい