一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

小さな成功体験を積み重ねること

ナンパを始めたのが、某年の冬。

自分の中でパライダイムシフトが起きた初即が、ナンパ開始後半年の優香との出来事だった。

 

記念すべき初即の記事はこちら

alonewolf-memorandum.hatenablog.com

 

 

ナンパを初めてから一年間の新規成果は、会社同期のブサカワちゃん、優香、そして晩秋にジニアスでナンパした40歳超えの女性の3名だった。

 

ブサカワちゃんとの記事

alonewolf-memorandum.hatenablog.com

 

 

ちなみにジニアスの40歳超えの子は、ジニアスで連絡先を交換し、ちょこちょこ連絡をしている子だった。

ある金曜の夜に「終電が無くなったので泊めてほしい」とメッセージが入り、そのままセック◯する運びとなったのだ。

僕の顔がタイプだったようで、酔った彼女は僕に会いたくなったようだった。

まさか40歳超えとは思っていなかったので、年齢を聞いて飛び上がったものである。

恐るべし、クラブマジック。。

(一匹狼の女性体験記 通算8人目)

 

 

しかし、こうやって思い出すと、まだまだだったなぁ〜と改めて思う。

正直、取りこぼした案件も数えきれないし、今だったら間違いなくうまくやれる案件がたくさんある。

 

また、優香を半分彼女化してしまい、その後毎週会う関係を続けていたことで、活動量が減ったことも原因としてある。

優香は美人で、性格が良く、料理も上手く、セック◯も文句なしの女性だった。

ということで、後悔はない。

聞いてみると、年齢は僕より8つも上だったのだが笑。

 

 

さて、一年間で新規3名は悪くない結果だったと思っている。(厳密に言うと、ナンパでは2名だが)

凄腕ナンパ師さんからしたら鼻で笑われること間違いない数字だが、誰にも習わず、試行錯誤で参入したナンパという世界で、成果が0で終わらなかったのは幸いだったと思っている。

僕は、あまり急がない性格なのだ。

※初即までは非常に焦っていました

 

次年度以降指数関数的成長を示していくのだが、初年度から得た教訓は「小さな成功体験を積み重ねること」である。

 

僕のバイブル「もう合コンにいくな」にもこんなことが書かれていた。

 

最初はどんな相手でもいいです。

成功体験を何度か繰り返せば、ナンパが楽しくなります。僕も何度か成功しだした後は、ナンパに行きたくてウズウズしてきました。

これは「ブスとセッ○スして満足しろ」と言っているのではありません。「いつかはモデル級とセッ○スするために、経験値を稼げ」と言っているのです。ドラクエでも最初はスライムやドラキーを倒して経験値を稼ぎレベルを上げていきます。

 

初年度だったので、まさにスライムやドラキーを倒し次年度へのステップアップの年になったと思っている。

 

ナンパに新規参入される方も、まずはブスでもおばさんでもいいので、まずは成功体験をされることを勧めます。

 

なんだか当たり前のことを言ってしまったが、今日はこの辺で。