一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

久々にナンパを生活に取り入れてみようという話

昨日の記事。

仕事の内容が変わりバタバタしていたものの、だいぶ落ち着いてきたので自分の生活を見直すことに。

 

そこで、当面の目標は「定時で上がって美女と遊ぶ」に設定した。

 

alonewolf-memorandum.hatenablog.com

 

当面は定時で上がれなくとも、遅くとも19時には会社を出るということを徹底したい。

そうすることでとにかく自分のための時間を作っていく。

 

あと肝心な「美女と遊ぶ」方の話。

近年は空いた時間でマッチングアプリをいじり、そこで仲良くなった女の子と遊ぶということが続いていた。

アプリは手軽に女の子と知り合える半面、スペックはかなり低い子が多く、少しかわいいだけでチヤホヤされて調子に乗っているという構図にイラつきを覚えていた。

 

ということで、久々に年甲斐もなく「ナンパ」というものを生活に取り入れてみようかなと思う。

もう30代中盤なんですがね笑。

これもブログというもので毎日発信し続けることで心境が変化してきたおかげだなあと。

でも、さすがに無理はしませんw

週2~3回、1回につき一時間程度できれば最初は充分かと。

結果に拘らずプロセスを楽しんでいきたいと思います。

なにぶんリハビリが必要なのでw

 

ちなみに、ナンパを日常生活に取り入れるメリットっていくつかあると思う。

僕の拙い体験から思いつくものを挙げてみる。

 

 

1.謙虚になれる

意外に思うかもしれないが、ナンパをしていると非常に謙虚になれる。

ある程度年を重ねると、会社でも自然と立ててもらうことが増える。

つまり、女性に優しくされることに慣れてしまうのだ。

一方、街で声をかけるとゴミ扱いである。

自分が取るに足らないゴミだと再認識して、謙虚な気持ちで生活を送ることができる。

 

 

2.自信がつく

ナンパをできる男は少ない。

声をかけていると、周りの男から本当にジロジロ見られることに気づく。

あれは「やりたくてもできない」羨望のまなざしだと思って間違いない。

ナンパはしたくてもできない男がほとんどなのである。

他人ができないことを堂々とできるということになるので、非常に自信がつく。

 

 

3.外見・内面のスペックが自然に上がる

ナンパは総合力の戦いとなる。

まず、外見で一次試験がある。

清潔感がなかったり、ダサかったり、清潔感がなかったりすると即不合格となる。

よって、自然と身だしなみに気をつけるようになる。

 

また、連れ出してから二次試験がある。

ここではトークの内容や女の子に対する気遣いが試される。

普段から本を読んで情報を収集する意識が高まったり、自然と普段接する人に親切にできるようになったりする。

 

 

たまに仕事帰りにナンパをする。

それだけで非日常を味わって気分転換になるし、ソロナンであれば帰りたくなったらいつでも帰宅すればよい。

ということで、久々に知らない女の子への声かけをがんばってみようと思った次第。

ちなみに、ソロのストナンでのゲット経験はお恥ずかしながら皆無なので、結果にはまったく期待しないでいただけると幸いである。

 

 それではみなさんもよい週末を。

 

 

おしまい