一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

既存さんとの週末も悪くない

昨日は三連休前でしたが、既存さんと2回目のアポでした。

既存さんの最寄駅でご飯を食べてから、家に泊めてもらう約束を事前にしていました。

ちなみに既存さんとはこの子です。 

alonewolf-memorandum.hatenablog.com

 

 

本当に性格が良くて一緒にいて楽しい子です。

 

ちょっと郊外に住んでいるので、駅まで車で迎えにきてもらいました。

駅前のバルで夕食を食べる。

もちろんここではお酒は飲めないのでサクッと済ませる。

ちょっと都内から外れただけで、物価がだいぶ安くなっていてちょっと驚き。

美味しいピザが580円で食べられました。

週末なのに人も少なくて落ち着きます。

 

その後、既存さんのマンションへ移動。

女の子の家ってなんでこんなに綺麗なんでしょうね。

ビールを飲みながら、既存さんが作ってくれたおつまみを食べる。

 

お互い酔いが回ってきたところで、お風呂に入りスッキリしてから、セック◯をする。

そして朝までぐっすり。

 

未だに金曜や土曜になると「週末だ!街に出て女の子と遊びたい!」と年甲斐もなくソワソワすることもあるのですが、喧騒を離れて優しい女の子とご飯食べたり話したりするのも幸せだなあと改めて思った次第です。

 

 

さて、この既存さんには大変申し訳ないけど、既存女子を2〜3人抱えながら、新規を無理のない範囲で追い続けるのが一番精神衛生上よい気がします。

新規アポの際も既存さんがいるから精神的に余裕を持って女の子に接することができるし、色んな女の子と接する中で、既存さんの良いところを再認識でき、彼女たちにも優しくできるからです。

 

僕は一度セック◯した後にもう一度会って既存さんとしてお付き合いする子はかなり厳選していて、ある程度顔がかわいくて、性格が飛び切りいい子に厳選しているので、新規で既存さんを超える子に会うことはめったにありません。

(もしいたら既存さんが入れ替わることになるのでそれはそれで悲しいことではありますが)

 

「常に複数の女性を追いかける」

というモテる男の原則を実践することは本当にモテるために必要なんだなと感じた次第。

女性には怒られそうですが、女性に余裕を持って接するための一番の秘訣な気もする。

 

新規開拓に疲れたら、既存さんとゆっくりとした時間を過ごすのもすごいいいですよ。

そんなことを感じた三連休初日でした。

 

 

おしまい