一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

既存さんのありがたさ/射精翌日のメンタル

自分にとって(体調的にも精神的にも)最良の射精周期が10日前後とわかってきたので、アポればセック◯確定の既存さんを使ってうまく予定を調整している。

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やはり新規開拓では、調子いい時でも打率はせいぜい4割(5回に2回)程度なので、新規アポで連続で負け続けるとセック◯不足に陥る。しかし、そんな時に焦って既存さんに「今から会わない」と送っても十中八九はダメだ。むしろ「ヤリたいだけでしょ」と言われ嫌われるリスクの方が大きい(その通りなんだけど)。

そうだ、ジムに行く予定と同じく、セック◯の予定もカレンダーに数週間先まで入れて管理しておくことが大切なのだ。

20代の頃は、とにかく一人でも多く新規を抱きたかった。

しかし、アラフォーとなった今重視すべきことは、自分のパフォーマンスを最大化できるセック◯の周期をコントロールすることなのだ。

そういった意味で、既存さんは非常に尊い存在なのだ。

いま一度、既存さんの素晴らしさに敬意を表したい。

 

さて、昨日は若干射精スパンが短く、中3日での射精となってしまった。ある既存さんから「ちょっと会えなすぎじゃない?」とチクリとLINEがあって、これ以上会わないようなら関係を切られそうな雰囲気だったので、夜にサクッと飲んで仕方なくセック◯したのだった。

 

しかし、射精翌日は体調もさることながら、メンタル面の落ち込みが激しい・・・。

あと、やはり顔つきがだらしなくなっているような気もする。

 

ちなみに、既存さんと昨日飲んでいる中、オナ禁とテストステロンの関係を語り、

 

こうやってお前を口説いてる時が一番テストステロンが出てるんだぜ

 

と言ったらめっちゃ爆笑してた。

女子とのアポでテストステロンネタは意外と使えるのかもしれない。

オナ禁している男というのも珍しいらしく、好感度が高いみたいである。

 

からの、今晩は新規アポである。

お相手は30代後半の派遣社員(メーカー事務)。

この属性に対するセオリーだと、結婚願望を見せつつ、褒めまくれば攻略出来ること多し。

昨日の射精後の賢者モードからいかに崩していくか、AVを直前に鑑賞してから臨んできます。

 

 

おしまい