オナ禁とナンパ(特にストナン)はセットだなと思っている。
本ブログにおける「オナ禁」の定義は、今までセック◯による射精は除外していたが、今後はセック◯による射精も含めた広義のオナ禁を目指していく。
先日、久々にストナンで推定20歳のJDからLINEを教えてもらえたのだが、あの日はオナ禁6日目でそれなりの性欲があったゆえ、サクサクと声かけができた。
一方、昨日の僕と言えば、義務感で街に繰り出したものの、射精後間もなかったので、全く気分が乗らなかった。
今後、ストリートナンパで成功(性交)していくためには、徹底的なオナ禁が必須になってくるだろう。
そのためには、既存さんとする惰性のセック◯は、本当に性欲が限界に達した緊急時以外には使うべきじゃないと思っている。
なんなら、夢精も辞さないくらいの姿勢で臨んだ方がいいのかもしれない。
ナポレオン・ヒル博士の『思考は現実化する』でも、性衝動のエネルギーについて1章を割いて言及している。
博士曰く、「性欲は、人間の欲望の中でも最も強いものである。人間がこの欲望に駆られるとき、日常的なレベル以上の優れた創造力、勇気、意思の力、忍耐力や想像力などが強烈に発揮される。」
日常レベル以上の勇気・意思力・忍耐力をもってストナンを続けるためには、性エネルギーの蓄積が必要なのだ。
勤め人生活のかたわら、ナンパを習慣化する環境を用意することはなかなか困難なことではあるが、何とか創意工夫して乗り越えていきたいと思っている。
ムラムラして、いてもたってもいられなくなったら、ジムに行って筋トレをするか、家の周りをダッシュすると性的衝動が抑えられる、ということもわかっている。
駆け出しのアラフォーの崖っぷちナンパ師として、頑張っていく。
おしまい