一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

一匹狼の女性体験記(通算30人目)

一匹狼の女性体験記、今日は人生30人目!

 

【30人目 社内の美人後輩(26歳)】

30人目の成果も会社内での成果。

社内の近い世代が集まる飲み会に珍しく参加した際に、そこに来た子(初対面)である。

長身(170センチ近く)で足が長く、顔も美形で「できるキャリアウーマン」オーラをバンバン出している子だった。

ナンパじゃなかなか抱けないレベルだぜー!

スト値は7。

 

 

某金曜。

前述の通り社内で近い年次が集まる飲み会があった。

たまたま女側の幹事が僕の前の部署で一緒に仕事をしていたこともあり、お誘いを受けたので参加した。

男4人対女4人で居酒屋の個室ということもあり、最初から完全に合コンムードだった。

男側は年齢が大体30歳前後、女側は25歳前後。

幹事はギャル系の美人で、思い切り僕のタイプだったので、彼女目当てで来たようなものだ。

しかし、美人の周りには美人が集まるのだろうか、その日来た後輩の女の子たちは皆美人で非常にテンションが上がった。

 

お互いはじめましてがほとんどだったため、最初だけ少し固い感じがあった。

軽く自己紹介から始めるも、同じ社内なので共通の話題がいくらでもあり、すぐに和やかな雰囲気になる。

こちらの方が先輩で皆役職もあるので、女性陣が持ち上げてくれるやりやすい状況。

 

さて、当社は上下関係を絶対とする文化であり、それは女性にも適用される。

(体質が古くて嫌になりますね~)

そして、ゲームをやるまでもなく、とにかく「後輩」という理由のみをもってして飲ませるという、過激なことを僕の先輩が行う。

※女の子も楽しそうだったのでギリギリアルハラには該当しないものと思われる笑

 

そうこうしているうちに、知らず知らずに席がシャッフルされ、例の美人後輩が僕の横に座った。

その後は店の在庫が無くなるまでワインの一気飲みを皆で行う。

美人後輩が僕の膝の上に座り、飲んでいた。

一旦僕の記憶もここで途切れる。

※後日、スマホの中に人事部に見せられないような画像がたくさん残っていました笑。

 

20時スタートか何かだったので、会が終わる頃には22時半頃になっていた。

最後に皆でお茶を飲んでいるところから記憶が復活する。

珍しく、飲みすぎたようだ。

女側の幹事が今日はこれくらいにしましょうと言うので残念ながらこの日は解散となる。

 

 

美人後輩とは家の方向が同じだったので、僕が送る担当となり、地下鉄に乗って帰ることに。

普段、社内など同じコミュニティの場合はかなり慎重に誘うようにしているのだが、この日の僕は勢いが違った。

 

まだ23時だし少し飲もうよ。

家にスパークリングワイン冷やしてるんだけどどう?(本当はない)

単刀直入に誘うw

 

よくわからないですけどいいですよ〜

 

とよくわからないがOKをもらう笑。

断られてたら社内で問題になってただろうなと。

 

 

電車で一匹狼邸に移動。

二人とも千鳥足なのでとりあえずベッドになだれ込む。

Fカップはあろうかと思われる胸をペロペロと舐め回し、手マンする。

泥酔なるも儀礼的に一応フェラーリはしてくれ、そのまま挿入!

 

即!

 

さて、今回も泥酔状態でゴムを取りに行く余裕がなく、またまた中出しをしてしまう。

多分向こうも覚えてなかったと思うんだけど、もしできてたらと思うと震える次第である。

その子とは何回か社内で見かけたけど、会釈する程度の大人の対応をしてくれた。

割り切った関係とはまさにこういうことを指すんでしょうね。

美人を抱くと特した気分になります。

ちょっとこの頃は脇が甘くなっていた気がしますが、同じコミュニティの人を口説く時は細心の注意が必要だと思います。

 

 

おしまい