皆さん週末をいかがお過ごしでしょうか。
花金の昨日、僕は女の子とのアポに行ってきました。
相手はまたまたマッチングアプリで知り合った受付嬢(35歳)です。
易きに流れまくっていますが、やはりアプリは効率的に活動できます。
140センチ代のかなり小さな子で、年齢よりかなり若く見える(30歳くらい)、肌が綺麗で童顔な女の子でした。
先週即った子と同様、お店のダンドリを全てやってくれる子でした。
今までは相手が店を指定してくるパターンは嫌いでした。
予算感や店の場所、店の雰囲気などを自身でコントロールできなくなるからです。
ここのところ結果が出ているので、今後は認識を改めた方がいいかもしれませんね。
都内某所。
アポ当日。
彼女も10分前に待ち合わせ場所に来た。
時間に平気で遅れる子が多い中、時間通りに来てくれるだけでテンションが上がる。
冒頭書いたとおり、写真より実物はかなり童顔でとても35歳には見えない女の子だった。
「今日とても緊張しています」と直前のメッセージでは言っていたが、会った直後から流暢に話してくれ、すぐに打ち解けられそうな雰囲気だった。
また、店に向かうまでの数分感話しただけで気が遣えそうなのが伝わってきた。
店内は通常のテーブル席だった。
やはり、席をカウンターにできないのは相手に予約してもらう時のマイナス点である。
仕方ないので、この店ではボディタッチなしで距離を縮め、二次会はカウンター席でハンドテストから一気に畳みかける方向性にすることに。
おしぼりや取り皿を取ってくれたり、店員を呼んでくれたり、かなり気が効く子だった。
自分が普段当たり前にやっていることを相手にしてもらうと嬉しいものだ。
教科書どおり、最初の1時間はラポール形成、後半1時間を恋愛トークを意識して会話を進めた。
仕事、住んでいる街の話、休日の過ごし方などから共通点を探していく。
彼女も読書が好きで、いくつか振られた本の内容と感想を言うと感心された。
(読書好きの女性には一匹狼はめっぽう強い)
徐々に恋愛トークにシフトしていく。
彼氏は1年以上おらず、年齢的にも焦っている状況のようだ。
自分は半年間いない設定にし、マウンティング。
恋愛トークを含め以下のIOIを確認。
・スーツ姿がかっこいい
・彼女、なんなら奥さんがいそう(モテそう)
・悪いところが見つからない、完璧
など、強めのIOIを確認。
一次会はこのまま終了。
「金曜だしまだ帰るのには早い」よねと言い、近場のバーにイン。
ここでは、もちろんカウンター席を選択。
一気に畳みかける。
彼女はお酒があまり強くないようで、顔が赤くなっていた。
「お酒強いなー飲みなよー」と酒を勧めてきた。
あ、この子俺とヤリたいんだなとここで直感的に気づく。
そこで、「あー酔ってきたわー」と言い、酔ったふりをして手を握る。
握り返してくる彼女。
ほっぺにキスもクリア。
僕は酔うと周りの目がいつも以上に気にならなくなるので、店員の目を盗んで舌を入れようとすると、
「ここじゃ嫌だ。」
先週と同じパターン!
ここですることじゃないもんな?
とりあえず送ってくよ!
家でキスだけしよ?な?
一気に家打診。
「キスだけなら」と、打診が受け入れられる。
まあこういう建前というか形式美は大事である。
普段は一匹狼邸への誘導が基本だが、アポの店から彼女の家までタクシーでワンメーターくらいで帰れる距離だったので、相手の家への移動を打診したのだ。
受付嬢家のエントランスに到着。
エレベーターで激しいDキスをしてくる。
もう我慢できないといった顔をしている。
家に着きコートを脱ぐなり、ブラの中に手を突っ込み、胸をまさぐると感じまくる受付嬢。
キスだけって話はなんだったんや笑。
パンツの中もビショビショになっていた。
なんとなくフェラーリはしてくれそうにない感じだったので、気が変わる前に挿入!
即!
家に帰ってゆっくり顔を洗ったりしたかったので、事を終え次第タクシーで帰宅。
「泊まっていけ」としつこく言われたが丁重にお断りして帰宅。
美人で良い子なので、LTRにするか検討中。
年明けにまた会う予定である。
長期的な関係の女性が増えすぎると、新規が追えなくなるし、体力も気力もお金も使うので何人にするかが難しい。
今一匹狼ガールズは3人なのだが、4人目にこの子を参加メンバーとするかを考えています。
いい花金でした。
おしまい