「一匹狼の1分間マッチングアプリ講座」
第1回のプロフィール編、第2回のターゲット編、第3回のメッセージ交換編に続き、 第4回目の今日はアポ取り編です。
【第4回 アポ取り編】
第3回の内容でスムーズにメッセージ交換ができたのなら、アポを取ること自体は難しくありません。
今回は、ただアポを取るだけでなく、より成果につながりやすいアポの取り方をお伝えしたいと思います。
1.アポ打診のタイミング(再掲)
初回メッセージから、一週間〜10日ほどメッセージをやり取りしたうえでアポ打診をします。
※一日のラリーの数が多い時は5日くらいでの打診も可
早すぎても遅すぎてもダメです。
2.飲みアポ
ワンナイト狙うなら飲みアポ一択。
「初回はランチやお茶がいい」と言われた瞬間に僕は非表示にして切っています。
もちろんランチがしたい人はランチに行けばいいと思いますが、ランチがいい女=堅い女が多いです。
余談ですが、地方の人はドライブアポもあり!
人気のないところでギラついてそのまま家に輸送できることも。
某地方都市にいる時は、月に1人くらいドライブアポで即ってました。
ガソリン代だけで抱けるので一番安いです。
3.候補日は複数
アポ打診が通ったら、まずは日程調整です。
相手の休みの前の日を設定します。
(気を使ったフリして「●●さんのお休みの予定に合わせます」など言っておけばいいです)
メッセージ交換の際に休みの日を聞くことがここで効いてきます。
4.場所は自宅近くの繁華街で
アポ後に自宅に連れ込めるように自宅に一番近い繁華街での飲みを打診しましょう。
メッセージ交換時に自分の家の場所を教えているので、ある程度で食いつきがよければこの打診が通ります。
逆に女の子の家の近くじゃないと嫌だ、とかそういう話をされるのであれば食いつきが薄いということになります。
このアポ場所は見極め要素になります。
打診が通らなければ切りましょう。
5.店選びで気遣いを見せよう
店を選ぶにあたり、苦手な食べ物・お酒の嗜好を聞いたうえで、和洋2〜3店舗ずつ候補を送りましょう。
こちらが予約したり、お金を多めに出すのですから、こちら側が主導権を握っていいでしょう。
相手がピンポイント指定してきたり(だいたい高い)、知り合いの店を指定してきた場合は原則切っています。
6.席はカウンターもしくはL字で
酔いが回ってきた時に手を繋いだり、キスをスムーズにするために、カウンターかL字の席で予約を取りましょう。
基本的に対面席だとギラつけないので2軒目を挟む必要が出てきます。
補足.経済合理性のススメ
ここは考え方が別れるので、お任せします。
ホットペッパーなどで10%オフクーポンなどがあれば僕は必ず使います。
クーポン使わせてくれない女は僕は対象外です。
面倒な女が多いです。
逆にクーポンどんどん使おう、使わないと勿体ないと言ってくれる子はいい子が多い印象です。
経済合理的に生きられない時点で僕とは価値観が合わないので切っています。
ちなみに、コースは予約しない方がいいです。
共通の知人などのいないしがらみのない関係なので、ドタキャンを一定の確率でされます。
単品飲み放題だとベターですね。
その日の会計の上限が見えてきますからね。
いかがだったでしょうか。
参考になれば嬉しいです。
おしまい