一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

老害には毅然と対応しよう

公共交通機関、お店、病院でよく老害を見ます。

店員に横柄な態度を取るのって、だいたいジジイかババアなんですよね。

未だにお客さまは神様だと思っている世代ですね。

よく批判の対象になっている大学生の方がよっぽどまともだと思います。

 

スーパーでレジに長い列ができている時に、「おい!他に人はいないのか!」と怒鳴っている老人を見たことはないでしょうか。

朝のラッシュ時に左側通行で歩かないといけない混雑した通路で、そんなことおかまいなしで右側通行している老人を見たことがないでしょうか。

僕自身、先日病院で受付で話している時にさも当たり前のように横から割り込まれたこともありました。

 

本当に「お前何様なの?」って老人が多すぎます笑。

 

この記事を書いてる側で、昼間から電車で酒を飲んでシルバーシート3席占領してるのも老害

 

「今どきの若いもんは…」の対義語に、「お前みたいな老害にはなりたくない」を広めたい。

 

まあ、僕は投げられた石は投げ返すがモットーなので、遠慮なく言います。

先の例でも、「今話してるんで」と割り込みを阻止しました。

場合によっては、逆ギレしてきますが、毅然と対応しています。

ケンカしたら絶対勝てないのは向こうもわかっているので、急に大人しくなりますが。

 

舐めなれないために身体は大きくしておくことをオススメします。

格闘技やって、最後は武力で制圧できるぜという安心感も得ておくとなおいいですね〜。

 

これ以上老害を放置してはいけないと思うので皆さんしっかり声を上げて日本の治安を守りましょうね。

今日は愚痴でした。

 

 

おしまい