一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

スト値9.5即と非モテコミットの危険

昨日、 生まれて初めてスト9.5と呼べるレベルの子を即ることができました!

お相手はエステティシャン(25歳)です。

 

即記事はまたアップするとして、とにかく自分におめでとうと言いたいです。

間違いなく、芸能人レベルの一歩手前という子でした。

 

<本ブログのスト値の定義>

5 普通

6 やや可愛い。どちらかと言えば可愛いレベル

7 クラスで可愛いと言われるレベル

8 クラスで一番可愛いレベル

9 学年で1番可愛いレベル

10 芸能人レベル

(4以下は省略)

 

昨日は、実力と運の双方が完全に作用していました。

実力的には、僕の外見が相手の好みだったのと、軽めのノリのトークが完全に相手のツボにハマって、ずっと大笑いしていました。

向こうの機嫌がたまたまよかったのと、生理ではなかったことなど、運も良かったです。

やはりスト値5レベルの子を10人即るより、断然ハイクラスの女子を抱くほうが嬉しいですね。

 

もちろんこのあと一匹狼ガールズ化を図るわけですが、気をつけないといけないのが「非モテコミット」だと思っています。

非モテコミットとは、欲求不満な男が少しでも女の子から優しくされると、『君しかいない』と思いつめ、必死にアプローチするマインドのことです。

ゴッホ氏著『恋愛工学の教科書』から引用)

 

基本的に恋愛経験を積めば積むほど非モテコミットを発動するようなことはなくなるのですが、今回はいかんせん今まで抱いたことのないハイクラスの子を抱いたということで、正直非モテコミットの発動を恐れています。

こういう時は、いつも抱いている女と同じように扱えばいい、ということを肝に命じていきたいと思います。

 

抱いた翌朝、必要以上に「かわいい」的な発言を連呼してしまったし、駅まで送る道すがらも「次に◯◯に行きたいな〜、△△も食べたいね〜」など、次会う予定を取り付けたいという気持ちが言葉に出てしまった。

これは完全に非モテコミットなので、危なかったです。

 

幸い、彼女と駅で別れてから正気を取り戻し、LINEはすぐに既読にせずに数時間〜半日くらい経ってから返信するようにしています。

向こうから次回のアポ打診もあり、引き続き関係は継続できそうな感じで一安心。

ただ、結婚願望が強かったので、あまり長期的な関係は好ましくないような気もして、難しいところです。

 

 

おしまい