一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

スト値9.5エステティシャン即

こんばんは、昨日の記事でお伝えしたとおり、先日生まれて初めてスト値9を超える女性とゴールインすることができました。 

alonewolf-memorandum.hatenablog.com

 

相手は25歳のエステティシャンです。

Pairsで相手からいいね!が来てマッチング。

この子は写真がかなり遠目でほとんど顔を認識できないため、いいね数は少なかった。

しかし、僕の美人スカウターでは、明らかに美人の雰囲気を感じ取ることができた。

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お互いお酒と運動が好きということで、話が弾む。

同じビール・ハイボール好きということがわかったタイミングでこちらから飲みに誘うと、快諾。

たまたまお互い翌日空いていたため、アポが確定。

 

見たことないような白く透き通った肌、切れ長の目、通った鼻筋、美しく整えられた髪の白ギャル系、芸能界にいてもおかしくないレベル。

 

2019/3/18追記:本田翼の方が遥かに似ていました。少し目を細くするとかなり本人に近づきます。ゆきぽよとはだいぶ違いますね、すみません笑。

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ゆきぽよの目を細くして、色白にして、髪の色をもう少し暗くした感じといえば伝わるだろうか。

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某平日

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都内某駅でアポ。

いくつか送った候補の中から、普通の和食居酒屋を指定してきた。

あくまで一匹狼の統計だが、この手の子は店の雰囲気より安くお酒を飲めることに重点を置くタイプの子で、性的にも開放的な子が多い。

美人に限ってこういったお店が好きな子が多いのはなんとも不思議である。

1480円の単品飲み放題を選択。

 

さて、当日は彼女が先に店に着いていた。

店員に通されると、とんでもない美人が座っていたのでびっくりである。

あ、どーもー!

という感じで挨拶をされ、とにかく冒頭から話がはずむ。

やはり彼女自身が若いからかこちらが軽いノリでも引かれることもなく、タメ口をやめさせるとノリノリなテンションに拍車がかかった。

 

彼氏は1年前に自然消滅で別れてからいないということだった。

そして、エステティシャンという仕事柄出会いもないということを嘆いていた。

まあ、この美貌なら男からのアプローチもひっきりなしのはずだから話半分で聞いていたのだけれど。

 

今の職場がかなりの激務なので結婚してやめたいということは何度も言っていた。

ここはマイナスポイントで、僕はこれを聞くと将来を考えられなくなる。

ちなみに、エステティシャンという職業病なのか、僕の肌が綺麗という点にものすごい食いつきを見せてきた。

そして、若く見えてかっこいいというコメントももらった。

 

酒はかなり強いようで、僕がほんのり酔ってきた頃にもシラフのようだった。

この時点でお互い6杯ずつくらい飲んでいた。

 

まだ酔ってなーい!2件めいきたーい!

22時半頃のできごとである。

2件めでしっかり時間を潰せば終電はなくなる時間だ。

 

まだIOIの確認が不十分だったため、このタイミングではギラつくことなく移動。

 

2件目も普通の居酒屋に入る。

日本酒が飲みたいと言い始めたため、日本酒を注文。

僕は苦手なのでチビチビ水を挟みながら飲んだのでかなり回復してきた一方、彼女を急に酔ってきたようだった。

 

酔った女特有のエロい目になってきたので、フェーズシフト。

個室の中で、ハンドテスト、ハグ、Dキスを順を追ってチャレンジし合格。

太ももを触りながら、思い切ってこう聞いた。

 

最後にやったのいつ?

さすがに彼氏と別れてから何もないわけではないっしょ?

 

彼女の答え。

えー、、先月w

一匹狼さんは?

 

僕とキスをしながらこう彼女は言った。

ヤリマンきました。即れると確信!

ここは正直に言っても大丈夫そうだ。

 

先週wエッチしよ!

 

いいよ~w

 

 

ということで会計を済まし、店を出て一匹狼邸へタクシーで移動。

 

パイ揉み&パイ舐め、手マン。

触ってみると、パイパンでキレイなアソコだった。

普段なら僕は絶対に92はしないのだが、「蹴りたい背中」ならぬ「舐めたいアソコ」だったので、ベロベロ舐める!

ニオイがまったくしない素晴らしいアソコだった。

 

生でいいよ~

と言われたのでそのまま挿入

 

 

即!

 

すごぅい!すごぅい!もっと!もっと!

と突いている時は大声であえいでいた。

9.5を征服している時は大興奮だった。

思い出しただけで勃起してしまう笑。

 

 

さて、昨日の記事で書いたとおり翌朝若干非モテコミットをしてしまうも、持ち直し今に至っている。

次回アポ後もお泊りする気まんまんのようで、うまくセックストリガーが引かれたかなという感じである。

いっそのこと彼女化してしまおうかなあ、という考えも頭によぎるのだが、強すぎる結婚願望がある女は危険だなあとも思う。

とにかく、僕の成功体験として大きく記憶に残りそうな即であった。

 

 

おしまい