一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

Gカップ幼稚園教諭即

こんばんは、最近新規&既存さんとのセック◯に忙しすぎて精子の精製が追いついていない一匹狼です。

 

昨晩も即に成功しています。

この歳になり、モテスパイラルをどんどん駆け上がっている感がありますね。

モテるとさらに女にモテる、他の女とセック◯しているからこそ女が寄ってくる、という例のやつです。

 

さて、昨日のお相手は28歳の幼稚園教諭。

この子はPairsで2月初旬にマッチング。

旅行とお酒が共通の趣味で話が盛り上がりました。

やはりすぐ飲みの話はせずに、住んでいる場所・仕事・趣味の話などを挟むのがアポを確実に取るコツと言えるでしょう。

もうこの辺りはほぼ自分の中で自動化されていて、考えなくともアポが取れるようになっています。

ちなみに、趣味や休日の過ごし方の話題をする時に、お酒が好きな子だと、飲み(好きなお酒や街)の話になるので、そのまま飲みアポに誘導しやすいのがよいですね。

 

というわけで、会う約束は割とすぐに決まっていましたが、2月中はアポが既に入りきっていたので、3月になってからを指定。

写真はスト値7だったが、3年前の写真らしく若干劣化していました笑。

身長は155センチくらいで、顔はかわいい系もいけるキレイ系で、常に笑っているように見える目が愛嬌のある子。

平井理央に若干似ている感じ。

そして何よりまず目が行ってしまう爆乳(Gカップ)が特徴でした。

スト値は6としておきます。

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某土曜

銀座

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彼女は都内の郊外に住んでいた。

銀座でご飯を食べたいと言っていたので、銀座アポとなる。

銀座は女子の中ではかなりのおしゃれスポットになっているようで、遠方からも何かと理由をつけて連れ出しやすい。

 

僕の家からそこまで遠くなく、金土は終電がなくなるまで時間を稼げばお泊り確定となるので、非常に使い勝手のいい街である。

この日も時間をかけて粘って即することを決意していた。

 

 

僕は5分前に店の前に到着。

彼女も時間どおり来た。 

やはり、時間にルーズでない女子は気持ちがいいものである。

 

飲み始めから非常に元気にニコニコと話してくれるのだが、会話は一問一答で話が広がらない。

「そうなんだね〜」

と僕が相槌を打っては都度会話が終わるというイマイチな展開。

 

それでも、急いで恋愛トークに移るようなことはする必要はないと思っていた。

お互い酔ってきたら自動的に恋愛トークに移るはずだから。

ひたすらサラダを取り分けたり、グラスの空き具合に気を配ったりして、好印象を与えるようにアピールし続けた。

 

予想通り、徐々に恋愛トークに遷移。

・彼氏は1年ほどいない

・Pairsで付き合ってと言われた男に騙されそうになったが、身体の関係を持つ前に別れた

ということだ。

その男とは付き合うことになったが、男は退会したと言っていたものの、友達のIDで検索してもらったら、まんまと「オンライン」になっていたという話である。

Pairsは「ブロック」すると相手からは退会したように見えるので、これを活用したものだ。

僕もよくやる方法だが、なんとも悪い男である笑。

 

僕に対しては、

・こんなにもてなしてもらえることはめったにない

・一匹狼さんモテそう

という褒め言葉をいただく。

 

最後は、最初から気になっていた巨乳もネタにでき、大きすぎてあまり下着の種類が選べないという巨乳特有の悩みも打ち明けてもらう。

 

ここで時間に。

18時スタートにしたので、一軒めが終わったタイミングで、まだ20時。

「お、まだ早いね〜。2軒め行ける?」

と聞くと、OKですとのこと。

「1軒めは会計出しておくね〜!

と言うと、

「じゃ、次は私出しますね!」

と100点満点の回答が。

 

 

一軒めが割と静かな店だったので、似たような店がいいとリクエストがあり、近くのダイニングバーにイン。

個室が満席だったため、カウンターに通される。

 

1軒めならびに2軒めへの移動時にはハンドテストすらしていなかったので、ここいらでハンドテストをしなければと思っていた。

ここで拒否られたら家に帰ってコーヒーをのみながら本でも読めばいい。

ここまでIOIをそこまで確認できていない。

 

こういう時はいつも「酔ったフリして手を握る作戦」を取る。

その名の通りなのだが、まったく盛り上がっていない状況でも使えるけっこう便利な作戦なので紹介する。

 

やり方は簡単で、

あー酔ってしまったかもしれーん!

と大袈裟に言って、頭をもたげながら手を軽く握る(恋人つなぎではなく、相手の人差し指から小指を軽く握るようなイメージ)のだ。

それで握り返してくれれば、そのまま恋人つなぎに移ってもいいし、もし拒否されても、

すまん酔った勢いで!この手が悪いっ!

などと言って自分の手を叩いたら笑いが起きてなんとかその場をやり過ごすことができる。(ことが多い)

 

結局この作戦は失敗し、

チャラいの嫌だ〜

と言われてしまい、露骨に不機嫌な表情をされる。

拒絶とまではいかないが、非常に微妙な雰囲気になってしまった。

この後完全に家で読書コースである。

 

ゲンナリした僕が、

ごめん、帰ろうか。

と言うと、

はい。

と言われてしまった。

 

会計を済ませ、駅にトボトボ向かう。

 

 

だ・が・し・か・し、

海千山千いろんな女子と戦ってきた一匹狼、こんなところで諦めるわけにはいかないのである。

粘り強さだけは誰にも負けないのだ。

 

酔ったフリして手を握る作戦(本日二度目)で、手を繋いで駅まで帰ることを提案。

すると、今度はなぜか受け入れられ、駅までの道を散歩する。

 

銀座の、みゆき通り近辺は土日の夜はそこまで人通りが多くない。

最後の悪あがきで外でギラつくことに。

 

ある雑居ビルを通った時に、

ハグしよう、こっちおいで

と言い、雑居ビルの入口に引っ張った。

 

ここでDキス&パイ揉みを同時にかます

えーっ、ちょっと!

あーんっっ!ハァハァ

急に息遣いが荒くなる。

 

意外といけるかもしれない。

そのままタイツの中に手を入れ、洪水状態のアソコに指を入れる。

あーっん、んあ、んあっ!

淫乱な声を漏らす。

 

エッチしよう。まだ終電まで時間あるよね?

少し考えていたが、打診が受け入れられる。

 

まだ早かったので電車で一匹狼邸に移動。

ブラをずらし、念願のGカップを拝む。

ピンクの綺麗なビーチクだった。

丹念に吸わせていただき、栗を攻める。

そして、大洪水状態のアソコにレゾンデートルを挿入!

 

 

即!

 

 

かなり分別のありそうな話し方をしていたので、夜もタンパクな反応かと予想していだが、夜は絶叫系で、聞いたこともないような大声であえぎ続けた。

 

終電までに2回戦を行い、2回目は生挿入!

危うく中に出しそうだったが、なんとか外に出す。

 

駅まで送っていき、またご飯に行く約束をした。

スト6の巨乳だが、完全に一匹狼ガールズは飽和状態で、関係を維持していくのはなかなか難しい状況ではある。

ただ、性格もよく夜も楽しい子だったので、また改めてメンバーを整理していきたいと思っている今日この頃である。

 

 

 

おしまい