一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

ギャル系熟女準即

こんばんは、最近新規開拓が絶好調の一匹狼です。

 

先週末に36歳のギャル系熟女の準即に成功しています。

この子もPairsでマッチングし、2月中旬に一度イタリアンバルでアポ。

メッセージの段階から随所にIOIが確認でき、アポ中の食いつきも非常に良好だったため、店内でDキスまで成功するも「いい歳なので遊ばれたくない」というよくある熟女グダを受ける。

その日は粘ってホテル打診するも崩せず。

 

しかし、その後も連絡は途切れず、強い食いつきが継続していたので、攻略する作戦を考えることに。

「一匹狼さんカッコいいし、私にはもったいないくらいだけど、年の差もあるし遊ばれるのが怖い」というLINEがあったので、この不安を拭ってあげたらきっと股を開いてくれるだろうと判断。

 

ということで、飲みなしの健全な昼アポを提案。

昼アポはドライブデート一択だと思う。

ドライブデートは健全デートを装えるのだが、車中でギラつけるうえ、デート費用がガソリン代のみ、しかも夜アポとのダブルヘッダーでいけるなどメリットが多い。

飲みアポでギラつき過ぎて失敗した後のアポには特に使える。

よくよく考えたら車って動く個室なのでまったく健全ではないんですけどね笑。

結局、彼女が神奈川住まいで車を出してくれると言うので、横浜でのアポとなった。

 

ギャル系で、昔はさぞかしモテたんだろうという風貌。

ただ、歯が少し黄ばんでいるのが気になった。

女子には歯と肌は綺麗に保っておいてほしいものである。

スト値は6としておきます。

 

某休日

横浜

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横浜駅で待ち合わせ。

みなとみらいに車を停め、まずは買い物がてら散歩したいと言われる。

このデートっぽい無駄な時間は最小限に抑えたい笑。

結局ランチも奢らされ、2,000円強の出費。

しかも、移動中は荷物を持たされ、駐車場代も払わされるという失態。

回収せねば!

 

天気が悪くなったので、車に戻り夕方までドライブすることに。

「京浜工業地帯の工場風景が見たい」と訳のわからぬお願いが受け入れられ、人気(ひとけ)のない方向に車を走らせる。

 

移動の間、信号待ちの度に手を握る。

 

そして「海を眺めるため」と理由を付け、工場付近の一角に車を停めた。

 

ここでフェーズシフト。

一気にギラつきを図る。

Dキス・パイ揉み・服の上からの手マンに成功。

ちょっと息が臭くて萎えたが、ガンガン攻める!

 

単刀直入に、

ムラムラしてきたからエッチしよう。

と伝えるとコクンと頷く彼女。

 

ということで、車で関内のラブホに移動。

 

服を脱ぐと、アラフォーだがムッチムチの良い体をしていた。

今度は生で手マンすると、もう大洪水。

若干ガバガバ気味のアソコに二本指を入れて搔きまわすと大きなよがり声を上げた。

そのままレゾンデートルを口の奥まで突っ込み、舐めさせた。

いわゆるイラ◯チオというやつだ。

(熟女は少し扱いが荒くなるのはいつも反省している)

 

生理終了直前と言っていたので、生で挿入!

 

 

準即!

 

 

妊娠したら大変なので、しっかり外出し。

行為後、運転免許証を見せろとしつこく言われるも拒否!

なんで見せないといけないんや笑。

名刺とか身分証明書出せと言ってくる女は本当に苦手です。

そういう女はストーカー気質なので、二度と会わないようにしています。

まあ、本名も勤務先も伝えてなかったので、無理もありませんが笑。

 

そして、いつも疑問に思うんですが、30代後半の売れ残った女に限って「奢ってもらって当然」と考えていることが多いのは不思議です。

特に、昔モテた系のタイプに非常に多い。

もう女としての旬はとうに過ぎ、腐りかけているのに、チヤホヤされた昔のまま振る舞うんですよね。

このことが買い手がつかない大きな原因になっていることに早く気づいてほしいです。

 

毎回シュートを打ち切ってから別れ、それでも連絡が途切れない女とはいずれヤレるという法則を改めて実感できた女性体験となりました。

 

 

おしまい