一匹狼の女性体験記、今日は人生44人目!
【44人目 流されやすいショップ店員(23歳)】
44人目の成果は、アプリで知り合った渋谷のショップ店員である。
プロフィール画像がクラブのハロウィンのコス画像で見るからにアホそうな印象。
イメージ
印象が残る顔ではないが、髪がとても綺麗だったのと、とにかく若さは正義ということでスト値は6としておく。
某金曜
渋谷
渋谷ハチ公前に集合。
ショップ店員の夜は遅い。
21時までの勤務で、その後に集合であった。
当日の彼女は遅番、しかも翌日は早番という少し厳しい状況でのスタート。
時間が読めないからという理由と、金曜でも21時過ぎたら店にも待たずに入れるだろうという理由で特に予約せず待ち合わせ。
アプリのアポは一定程度でドタキャンがあるので、こういうカジュアルなアポはありがたい。
ビール好きということだったので、キリンシティにイン。www.kirincity.co.jp
キリンシティの素晴らしいところはお通し代(席料)がないところである。
高いところでは変な枝豆が500円とかしたりするので、この差はバカにならない。
様々なビールを飲みながら会話をする。
晩飯も軽く食べていたということで、つまみを注文。
夜遅いアポはお財布に優しい。
話していると、やはりかなりのアホで何も考えずに生きているというのが明らか。
一応大卒なのだか、いわゆるFラン大卒で、教養ゼロ。
まあ、どれだけ教養がなくても偉そうな女・傲慢な女よりはマシなのだけど。
恋愛系の話を振ると、流されやすく男に即られまくっていると笑。
明確に言ってはいなかったが、ストナンで声をかけられた男にもホイホイついて行っている模様。
はい、この子も即系確定。
てかこの子を即れなかったらプライドズタズタだわな。。
ささっと仕上げていきましょう!
スタートが22時頃だったので、あっという間に終電が終わった。
もう時間もあれだし泊まっていけば〜?
と聞くと、
げー、やっぱりそういうことじゃん。
と怪訝そうな顔でこちらをみる。
まーいいから泊まろうや!
と言い、手を引いてタクシーに乗車。
何もしないでよ〜。
と形式グダ。
日本人は形式美を重んじるのである。
非常に初歩的な内容ではあるが、女子はまずは拒絶するのだ(しない子もたまにいるが)。
言い訳を作ってあげることがとても大切である。
ゴッホ氏の『恋愛工学の教科書』にもこんな一節がある。
セックスするかどうかの判断は女の子にはさせない、男が強引に誘ってきて、断りきれなかったという状況を作ってあげることが大切です。
そうすることで 、最初のセックスが一種のハプニングとなって、「男が求めてきたから」という「言い訳」になってあげることができます。
タクシーで一匹狼邸に移動。
部屋に入り、玄関でズボンの中に手を入れ、あそこをかき回す。
んはっ!んはっ!んはっ!あ〜〜っ!!
この女、ノリノリである笑。
そこからは、ノーグダで〜
即!
翌朝、早番ということで8時頃に起きて帰っていった。
眠たいですぅ〜
というアホそうな一言が彼女から聞いた最後の声だった。
おしまい