一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

今日から3連戦

こんばんは、チャラ男です。

 

今日は花金ですね~。

僕は今日から3連戦です。

 

金曜:教師(31)

土曜:医療事務(31)

日曜:ナース(26)

すべて単品飲み放題のアポです。

結果はまた記事にするので、乞うご期待!

 

特に金土の二人は食いつきが◎なので、期待度が高いアポとなっている。

金曜の教師は3日前の直前アポ打診が通ったし、土曜の医療事務もGW中のアポを変更してもらっている。

直前のアポ打診やリスケに応じてくれる女子は割とすぐにお股を開いてくれる傾向にある。

まあ、僕にしてみても、興味ないブスに「明日空いてますか?」と聞かれたらイラッとするし、アポのリスケを頼まれてもスルーする。

一方、スト9の美人だったら、入っている予定をキャンセルしてでもアポを組むだろうし、リスケにも快く応じるはずだ。

それと同じだろう。

 

今後、基本30代前半(極力32くらい)まででアポを固めていきたいと思っている。

ネット上でのアプローチ数を増やし、話が弾まないor噛み合わない女子は即切りという作業を繰り返し、打率の高い質のいいアポを組んでいきたい。

 

一方でリアル世界での出会いも楽しみたいな~と思う。

アプリで即るのは簡単だけど、やはり街中での偶然の出会いから、会話して、連れ出して(連絡先を交換して)、飲みに行って、即る、という一連の流れはやはり難しいけど楽しい。

常にナンパモードを「オン」にして、いちいち気分を起動しなくても声をかけられるようなチャラ男でありたい。

実際それができたらアプリ経由のアポなんてさらに余裕になるだろう。

 

香水をつけて夜の街に出る時だけでなく、朝起きて歯を磨き髪を整える時に「今日も全力でチャラチャラしよう」と心に誓いたい。

そうして気合いを入れておけば、いざかわいい子に遭遇した時に、すぐに行動に出られるはずだ。

 

ちなみに、僕の中では、女子に話しかける気分になるかどうかはかなり身だしなみに左右される。

前髪が降りていたり、スウェットにパーカーみたいな格好だと女子と目を合わすことすら億劫になる。

「この格好で道行く先であった女子に自信をもってアプローチできるだろうか?」ということを自問してから家を出るようにしたい。

 

 

おしまい