一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

ブタさん系メーカーOL即

こんばんは、昨日は即を決めました。

 

〈プロフィール〉

職業:メーカー事務

年齢:38歳

きっかけ:アプリ(Pairs)

タイプ:BBA・傲慢

スタイル:長身(スタイルはいい笑)

スト値:4

経費:5,000円

 

Pairsで向こうからいいねが付いて返した案件。正直「BBAだなあ」と思いつつも、メッセージで食いつき抜群だったのでアポることに。

スト値は高くなく、高齢のためあまり期待できなかったので平日に回した。週末の金土日は可能な限りスト値の高い若い子に回したい笑。

アプリ上のプロフィール画像では38歳には見えない童顔な印象ではあったのだが、実際会ってみるととんでもない若作りのBBA。詐欺写メもええとこや(怒)。

ちなみに、プロフィール画像では鼻から下を手で隠していたのだが、鼻の穴が完全に上を向いているブタさん系の顔。しかも肌めっちゃ汚いし・・・

画像の過度な加工はやめてほしい!

 

 

個室の焼き鳥屋だったのだが、テンションが落ちまくりでアポ開始。

最初は「若い男の子と飲むの久々♪」と嬉しそうにしていたが、向こうにこちらのテンションが伝わり、だんだん機嫌が悪くなっていった。

話してみると、30代後半の売れ残りBBAにありがちな説教系で最悪。歳下の男にあれこれ説教してくるのである。

一応よかれと思って言ってきているのかもしれないが、僕の振る舞いとか身だしなみとか思想で気になることをいちいちチクチク指摘してきて普通にウゼエw

まあ、客観的に聞いたらいくつか参考になることはあったので、今後に活かしたいとは思うのですが、お前に言われたくないというね笑。

 

とにかく飲み方が下品で見ていて気分が悪かった。

ワインが冷えてないからと、氷を別にもらってぶち込んだり、見てられなかった。

そんなこんなで、こちらは全然酔えず後半はウーロン茶にし、帰る頃にはほぼシラフに。

(途中でトイレに行った際に事前にアプリはブロック完了)

 

僕はほとんど食事にも手を付けず100分ほどで退店。

会計は約7,000円だったが、手切れ金として5,000円支払。

ほんとに平日アポにしておいてよかった。

 

 

 

さて、どんな時でもシュートを打つのが一匹狼の流儀。

5,000円払ったしセクトラするくらいの権利はあろう。

帰り際、地下街でさり気なく手をつなぐと、普通に握り返してきた。

 

 

え、このタイミングで?w

と向こうも笑っていたが、まんざらでも無さそうである。

 

 

とりあえず早いし2軒め行くか~

二次会打診が通る。

 

 

どっか行きたい店ある?

と聞くと、

 

 

一匹狼さんの行きたいところでいいよ♪

と言う。

 

 

即系だと直感。

 

 

そしたら一匹狼邸で飲み直す感じでもいいかな?

 

うん、いいよ〜♪

 

 

ということで、食いつきゼロ女子の一匹狼邸への輸送が決まった。

 

電車で一匹狼邸へ移動。

コンビニで酒とつまみを買って帰る。(ここは支払わせた)

 

一匹狼邸へ入り、一応テーブルに日本酒とつまみは用意したが、

 

おい、つまみじゃなくてこっち食えよ(←雑w)

 

といいレゾンデートルを出すと美味しそうに舐め回し始める笑

 

 

そのままベッドに移動。

 

 

ノーグダで~

 

 

 

 

即! 

 

 

 

  

悔しいがフェラーリが抜群にうまく、結局一晩で3発やってしまった笑。

ピロートークで聞いたのだが、オナニー中毒で、男性経験も100人斬り達成しているとのこと笑。

完全に性獣で、相手は誰でもよかったんだろう。

んで、僕も相手は誰でもよかった。

まあ、女版ヤリモクというところか。

このまま40過ぎてこれだと哀れだな。。ブスだし。

 

 

どんなに相性が良さそうでもヤレないときはヤレないし、昨日みたいにお互いに好きという感情がなくてもヤれるときはヤレる。

だから、「初回からシュートを打つというのがとにかく大事」といういつもの話をして終わりにします。

 

 

おしまい