一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

処女メーカー事務員・ブライダル系ギャル敗北

こんばんは、昨日はダブルヘッダーで敗北しています。ここのところ連敗してて懐がやばい笑。そして体力も笑。

 

〈プロフィール①〉

職業:メーカー事務員

年齢:27歳

きっかけ:アプリ(Pairs)

タイプ:処女(笑)

スタイル:157センチ、普通

スト値:7

経費:6,000円

 

一人目はサクサクアポれたメーカー事務員。

某個室居酒屋でアポ。

めっちゃトークが上手なうえ、酒をたくさん飲む子だった。

「カッコいい」「話がうまい」「今日は本当に楽しい」などIOIもたくさん確認できたので、5杯くらい飲んだところでフェーズシフト。

通常なら余裕でいけそうな雰囲気であった。

Dキス・パイ揉みはノーグダなるも、手マンはグダ。

 

実は私、挿れたことないんです。昔の彼のも入らなくて。

と処女グダ。

 

俺は気にしないよ(´▽`)

とギラつくも鬼グダ。

 

また会えたら考えておきます。今日は母にも帰ると言ってるので。

と雰囲気が悪くなり帰宅モードに。

最近お固い案件ばかり引いている。

 

改札まで手を繋いで送っていき、そのまま解散。

 

 

まだ22時前だったので、昨日アポった繁華街の近くに住んでると聴取できていた女子がいたので、タップルで連絡。

すると、すぐに返信がきて、今家にいるので準備して向かうとのこと。

久々のダブルヘッダーである。

 

 

〈プロフィール②〉

職業:ブライダル関係

年齢:29歳

きっかけ:アプリ(タップル誕生)

タイプ:白ギャル

スタイル:160センチ、細め

スト値:8

経費:4,500円

 

写真も高スト値を匂わせていたが、かなり綺麗めな白ギャル。大好物である。

双方食事は済んでいたので、磯丸系の大衆居酒屋にイン。

既に僕は酔っていたので記憶が不鮮明だが、すぐに向こうから恋愛トークを振ってきた。

約1年彼氏がいないとのことだ。

ここで「おー、なら俺が付き合うよー」とかそんなことを言ったような気がする。

酔ってくると対応が適当になるのがよくない笑。

 

それにしても最近ほとんどの女子に「チャラそう」とか「遊んでそう」と言われる。

年齢の割に頑張って若作りしてるからかな?

まあ僕にとっては褒め言葉だし、このままのキャラを保つよう努めよう。

 

にしても、この女子の場合、出身地を間違えたのがかなりマイナスポイントになった模様。

毎日40〜50人(しかも流動的)とメッセージ交換をしていると、いちいち記憶してられないのだが、しっかり会う前に交換できている情報を復習するのはとても大切であると改めて痛感。

後半、ハンドテストは成功するも、「もう遅いし帰ろっか」と言われ、1時間ほどで解散。

 

ナンパする気力も残っておらず、終電で帰宅。

今日はストーカーバリの食いつきを見せてきた30代後半のマスコミ女子とアポ!

気を取り直してパックリ食べてきます(*´∀`)

 

 

おしまい