一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

一匹狼の女性体験記(通算51人目)

一匹狼の女性体験記、久々の今日は人生51人目!

この頃になると簡単に即れるようになっていたなあ。

 

【51人目 中小企業OL(27歳)】

 

〈プロフィール〉

職業:中小企業OL(事務)

年齢:27歳

きっかけ:アプリ

タイプ:ビッチ(笑)

スタイル:158センチ程度、細め

スト値:6

 

 

51人目の成果は、アプリで知り合った中小企業のOL。

顔は若干受け口なのだが、目が日本人離れした綺麗な二重で、普通にクラスにいたらかわいい部類に入る感じの子。

 

すぐに飲みアポが取れた案件で、銀座のダイニングバーのL字シートを予約して望んだ。

飲み放題にしていたのだが、スパークリングワインを数杯飲むと勝手に酔っ払ってくれ、雑談も程々に向こうから手を繋いできた。

人生史上でも最高クラスの簡単な案件笑。

けっこう人目につく席だったが、気にせずにDキスをかます

そして、机の下でモゾモゾと手マンを試みると、

 

んはっ、んはっ!

と口を抑えて悶えていた。

手がビショビショになるほどに濡れていた。

 

私、酔うとダメなんです。。

とヤリたくてたまらなそうな顔で囁いてくる。

 

気が変わらないうちに早々にアポを切り上げ、タクシーで一匹狼邸へ移動。

ノーグダ余裕の即!

 

そのあともデリヘル感覚で何度か一匹狼邸へご招待した。

ちょうど一匹狼邸が向こうの職場と家の間に位置していたので、向こうの飲み会の日に家で待機して、飲み会が終わった頃を見計らって連絡すると喜んで立ち寄ってきた。

 

アプリ全盛の今、アポ自体は簡単に組めるので、ビッチを引けるかが一つの勝負である笑。

酒好きですぐに飲みアポが組める女子は、酒を飲まずに慎重にメッセージ交換を求めてくる女子よりもやはり即りやすい。

ただ、ノンアルのアポでもそのまま家に連れ込めたこともあるし、運というかやはり打席に立つことが何よりも大切なのである。

しばらく即れていないと、一見即れそうに見える相手ばかり選んでしまいがちだが、とにかくアポを組んでしまって初回からシュートを打つ意識が大切。

 

基本的に即れるかは以下の要素が複雑に絡み合っているので、メッセージの段階では完全に判断することはできない。

①酒を飲むか否か

②ワンナイト肯定派か否か

③タイプ落ち

④当日の体調や気分

 

①は当然飲むほうが即れる可能性は高くなる。これはプロフィールとメッセージ交換から当たりがつけられるので、事前に判断可。

②は会ってみないとわからないのだが、どんなに相性が良くても初日には絶対股を開かない女子もいる。これは外見では判断できず、ギャル系の派手な見た目なのにめちゃくちゃお堅くて慎重な子もいれば、地味で大人しそうな見た目なのにすぐに股を開く子もいる。

③については、自分が好みの男性像にバチっとハマった時に、普段そんなことはしない子でも即れてしまうパターン。恋愛プレーヤー冥利に尽きるやつだ。

④=運と言ってもいい。生理中・たまたま嫌なことがあったなど当日左右される要素だ。

 

結局のところ打席に立ってバットを振りまくることが近道というほかないということだ。

 

 

おしまい