こんばんは、昨日は無事即を決めました。
なんだか最近即が作業になっていてあまり感動がわかない笑。
生まれて始めて即った時の感動はどことやら。
しかし、機械のように即れているということは、僕の口説きのメソッドが再現性のある手法になりつつあるということだから、プラスに考えていいのだろうか。
〈プロフィール〉
職業：介護士
年齢：31歳
きっかけ：アプリ（Pairs）
タイプ：ギャル系・ユッキーナ似
スタイル：158センチ、細め
スト値：6
経費：10,000円（タクシー代込）
僕はマッチングアプリでは、①外見がある程度可愛く②飲みアポが組めそう、という2つの条件下で「いいね！」を送っている。
正直、それ以外の要素はそこまで気にしていない。
今回マッチングした子は、自己紹介文も参加しているコミュニティもなかったので、1枚のプロフィール写真以外は「お酒：飲む」という情報が唯一であった。
適当なプロフィール・薄いプロフィールの女子は、メッセージの交換数は少なくともアポに応じてくれる傾向にある。
端的に結婚相手ではなく暇をつぶす相手を募集しているケースが多いからだ。
逆に詳細にプロフィールを埋め、自己紹介が長文の女子は、婚活目的だったり慎重に相手を探しているケースが多いのであまりオススメしない。
逆の立場になればわかるだろうが、一時的に付き合う異性であれば、中身にそこまで拘らない（楽しければいい）が、結婚相手となれば相手の職業・年収・価値観など気になる要素も多くなるだろう。
だから、マッチングアプリで気軽なセック◯に興じたいのであれば、薄いプロフィールの相手を選ぶというのも一つの重要なフィルターとなる。
この子は飲みアポが決まるまで、メッセージは5往復ほどだったが、メッセージの交換頻度はかなり低く、マッチングからアポまでの期間が約1ヶ月かかった。
交換頻度が数日おきで、返答もかなり適当だったので、アポ日時と店が決まってからも、予約はしたフリだけしておいて、前日に改めて約束が生きているか確認してから予約をした。
アポが簡単に決まるということは簡単に約束を破られるということの裏返しでもあるので、せっかくの週末をドタキャンをくらって嫌な思いをすることのないようリスク管理はしっかりとするようにしたいものだ。
※ドタキャンされてしまったら、それをプラスに考えよう
関連記事：ドタキャンを楽しむ
前置きが長くなったが、アポ当日。
仕事が終わったタイミングで「今から向かいます！」と連絡が来て、服装もこちらに伝えてきたので、意外としっかりしてるなーという印象を受けた。
待ち合わせにも時間より前に来て、逆に僕が少し待たせてしまうくらいだった。
そして、実物は写真よりかわいかった。
木下優樹菜に似ていた。
僕はギャル系とは相性がいい。
ちょっと年齢より上に見えて、肌もきれいではなかったのでスト値は6にとどめておく。
（引用：https://lineblog.me/kinoshitayukina/）
某ダイニングバーで単品飲み放題を選択。
プロフィールで「お酒：飲む」にしている女子は概して大酒飲みなので、単品飲み放題にしないと会計がえらいことになる。
一方、食事の量は少ないことが多いので、単品飲み放題だけ付けておけば飲食費を抑えることができる。
メッセージでは、休みの曜日と過ごし方の情報しか交換しないまま、飲みアポが決まったので、ほとんどお互いの情報を知らなかった。
住んでいる場所、職業、趣味など当たり障りのない話題を振り、互いに自己開示をする。
つい、自分の価値観に反することを言われると反論したくなるが、セック◯から遠のくので、共感したフリをした。
僕が「休みの日はジムで身体を絞っている」という話から、好みの異性の体型の話になり、そのまま恋愛トークへ移行。
運動の話題から「デブと付き合える？」みたいな話は自然に移行できるので、恋愛トークを始めるきっかけ作りにはオススメ。
恋愛事情についてヒアリングした結果、
3年間彼氏「は」いないというところ。
「は」というのがポイントで、「付き合うまでに至らない」と言っていた。
付き合わずともかなり男とセック◯はしていそうだ。
僕もイチ恋愛プレイヤーとして、この手の女子を落とさないわけにはいかない。
話は盛り上がったが、ほとんどIOIは得られぬまま終盤へ。
まったくこちらに関心がないのに二次会に行っても時間と金の無駄になるので、軽くギラついておくべきだろう。
この子は指が綺麗だったので、
指キレイだよね。見せて〜
と言って手を握り、そのまま恋人繋ぎ。
成功。
あー！お前ーチャラいなーｗｗ
というなかなかいい反応をいただいた。
会計をしている際、
今日楽しいから2軒め行こうよ～
と向こうから二次会のお誘いをいただいたので、2軒めで行くとほぼ即れるバーへ移動
関連記事：製薬会社OL即
関連記事：長澤まさみ似ITエンジニア即
カウンターに通される。
いつ行っても合コンをしているグループかカップルしかいないムーディなバーで、イチャつける雰囲気が漂っているのがありがたい。
Dキス・ブラをずらしパイ揉み・パンツをずらして手マンを実行。
ここで、生理グダが発生。
ここのところ生理グダが多い。
もう、生理でもなんでもいい笑。
うちに焼酎と日本酒があるからもう少し飲もうよ。せっかくお互い明日は休みなんだし。
と一匹狼邸打診。
うん、いいよ～
と一匹狼邸の打診が通る。
気が変わる前にタクシーで一匹狼邸へ移動。
確実に連れて帰れる自信がない場合は、タクシーに乗せた方が無難だ。
着くなり、ベッドにユッキーナを寝かす。
Dキス→パイ舐め→フェラーリ。（手マンは生理中のため省略笑）
挿れるよ〜
と言い、パンツを脱がす。
えー
と言いながらも、ノーグダでパンツが下される。
即！
生理中ということもあり、中出しOK。
やはり生中出しは気持ちがいい。
ユッキーナ似は魅力的な要素ではあるが、胸が小さく、フェラーリもあまり上手ではなかったので、次はなさそうだ。
幸い追ってくるようなタイプでもなく、向こうもさほど僕に興味はないだろう。
おしまい
