今日も質問に答えるシリーズをお送りしたいと思います。
先日、「女子を搬送するのに最適な家(立地・間取り・家賃・インテリア)は」というご質問をいただいた。
これは、20代の頃大いに研究と試行錯誤を重ねたので、皆さんのお役に立てるかもしれないので記事にしてみたい。
女子とどこでセック◯するか
まず、女子とのアポの目的はなんだろう。
「3回食事に行って帰り道に告白」なんて考えている男子は今すぐに認識を改めた方がいい。
正解はセック◯だろう。初回アポからセック◯トライを。一匹狼と約束との約束だぞ。
では、アポでいい感じになった後にどこでセック◯するか考えてみよう。
公園とか公衆トイレというチャレンジャーがいるなら逮捕される覚悟でがんばってもらいたいが、実質ラブホor自宅の二択になるはずだ。
そして、難易度で言うと、ラブホより自宅の方が圧倒的に低い。
ラブホって何やるところかっていうと、セック◯一択でしょう。
一方、自宅では(一応)、お茶を飲んだり、映画を観たり、ペットを見に行ったりとセック◯以外にもすることがある。
なので、女子と飲み終わっていい感じになった時に、
「今からラブホ行かない?」
と聞くより
「うちで飲み直さない?」「うちで終電までお茶飲んでいかない?」
と聞いたほうが、男子側も打診がしやすいし、女子的にもはるかにOKを出しやすいのである。
(少なくとも表向きはセック◯したいと言っているわけではないので)
女子は言い訳が必要な生き物なのだ。
全然そんなつもりなかったんだけど、男子があまりに押してくるから断れずにセック◯してしまったという言い訳を作ってあげなければいけないということをまず覚えておこう。
女子に家に行ってもいいと思わせるには
さて、本題に入るが、女子が家に行ってもいいなと思うのはどんな時だろうか。
アポ中に食いつきバッチリでセック◯する気マンマンということであれば、別にどんな家だってついてくるだろう(てかこのケースだったら家じゃなくてラブホでも可)。
でも、そんなケースはレアだ。
大体において、まずは難色を示してくる(今日会ったばっかりだし的な)ので、グダを崩しながら最後は自宅搬送にもっていくという涙ぐましい努力が必要になってくる。
んで、このグダ崩しの際に非常に強い武器になるのが「家が近い」ということだ。
ここで、女子の立場になって考えてみよう。
・あなたは新宿の歌舞伎町で男子と飲んでいました。あなたは都内の実家暮らしで、新宿から2~30分くらいの場所に住んでいます。(品川・自由が丘・田端・練馬くらいの距離感)
・飲み終わって今22時前です。男子には好感を持っていて、酔いも回っているからかセック◯してもいいかなと考えています。ただ、明日午前中から予定があるので、正直終電では家に帰りたいと思っているところです。
この状況下で、その男子はこう言って誘ってきました。
(A)俺んち立川なんだけど、寄っていかない?
(B)俺んちそこなんだけど、寄っていかない?
Aさん宅には1時間弱かかります。一方、Bさん宅には徒歩5分です。
Aさん宅から自宅までは1時間半くらいかかるため、泊まりが確定します。一方、Bさん宅ならば立ち寄っても終電で帰れそうです。
あなたが取りうる選択肢は3つあります。
①(A)にも(B)にもついていく。
②(A)にも(B)にもついていかずに帰る
③(A)にはついていかないが、(B)にはついていって終電で帰る。
おそらく、8割以上の女子が③を選択するのではないだろうか。
女子がついていくハードルの高さを大きく変えるのがこの立地というものなのである。
一匹狼的には、
・繁華街から徒歩圏内に住むのがベスト
・無理ならば繁華街からタクシーで3,000円圏内に住む
というのが正解だと思っています。
まとめ
結局、今回いただいた質問でいうと、「立地」が圧倒的に重要で、その他の要素は二の次なのである。
要は家に連れ込むまでが勝負で、連れ込んでからの要素はあまり重要視しなくていいと個人的には思っている。入った時点で女子も覚悟が決まっていると思うので。
一緒に暮らすわけではないので、間取りはワンルームで良いし(ただ築浅の方がベターではある)、家賃も安ければ安い方がいい。ましてやインテリアなんて拘ったこともない笑。ただ、部屋は常に清潔に保っておくことだけは大切かな。
長くなってきたので、次回は都内のオススメの立地について語りたいと思います。
おしまい