一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

株・不動産の勉強/即率向上のために意識していること

今週末はシコシコ資産運用(株・不動産)のお勉強。

不動産投資がうまくいかない人に共通する特徴として、「知識がないこと」と「努力をしないこと」が挙げられている。

2022年の3月までに一匹狼不動産第一号から不労所得を得られるよう、しっかりと知識を蓄え、行動に移す。しっかり日付を手帳や日記に書いて、目標を必ず実現させる。

 

さて、夕方雨の中近所をジョギングしていたら、だいぶ街に人出が復活している様子。

いよいよ飲食店も営業再開し始めているところも多く、月末以降は女子とのアポも再開予定である。そんなこんなで、マッチングアプリをいじる時間も増えている。

さて、今日はそんな女子たちとアポを組むにあたり、僕が即率を上げるために意識してしていることを整理してみた。

女子とセック〇できるかの勝負は、9割型準備で決まっている。

だから、セック〇というゴールから逆算してアポを組み立てないといけないのだ。

セック〇できる確率は、相手×日程×場所の三要素で最大化することができる。

3つの要素をそれぞれ説明しよう。

 

要素①【相手】酒好きな女性

簡単にセック〇がしたければ、アルコールの力を借りることだ。

ゆえに、相手選びの段階でしっかり選別することが重要なのだ。

このように言うと、「一匹狼はレイプ魔だ!」と勘違いされる方もいるかもしれないが、決してそうではない。

酒を飲むことの強要は決してしないし、無理にセック〇に誘うこともしない。

最後はあくまで合意を取ったうえでということになるが、アルコールが投入されることで、セック〇の合意が非常に取りやすくなるのだ。

知り合いの女子曰く、断るのが面倒になるらしい(笑)。

以下リンクによれば、酔うとセック〇したくなる女性の割合は200人中120人と6割を占めている。

一匹狼の経験上、これよりも多いのではないかと思う。

joshi-spa.jp

 

選別方法としては、Pairsの検索の段階で、「お酒:飲む」に設定していたり、お酒に関するコミュニティに入っていたり、自己紹介文に休みの日に飲みに行くことなどが綴られていることが条件だ。

そして、メッセージ交換の中で必ず「飲みアポ」を取ること。酒好きでも初回のデートでは酒は飲まないという信念のある女子もたまに遭遇するので、そうしたフェイントにかからないためにも、あくまで飲みに行くアポにこだわること。

 

要素②【日程】相手が翌日休み

アポの相手が決まったら、次は日程の調整だ。

相手が翌日休みであれば、「泊まってもいいかな(=セック〇してもいいかな)」と悩んだ時に背中を押す決め手になる。逆に、翌日朝が早いような場合、男として魅了できていても、帰られてしまうことがある。

プロフィールで「土日」ということがわかっていれば金土にアポを設定し、「平日」・「不定休」ということであれば休みの日をしっかりヒアリングし、確実に翌日休みの日を設定するように意識しよう。

万一、相手が翌日仕事ということであれば、苦肉の策だが、18時スタートにするとか、家に寄ってセック〇をしても終電に間に合うようにアポの開始時間を設定しよう。

 

要素③【場所】自宅(ホテル)からアポの店が近い

最後に、日付が決まったら場所の調整となるだろう。

場所は、自宅プレーヤーであれば自宅・ラブホプレーヤーであればラブホから、アポの店が近ければ近いほどいい。

例えば新宿でアポをするとして、あなたの自宅が中野にあるか立川にあるかでは、難易度がまったく違う。「お泊りしたくはないけど、終電までなら・・」という女子にも、セック〇できる場所まですぐに移動できる場所であれば「ちょっと寄っていこうかな」と軽くスタバに寄るような感覚で誘い出すことができ、セック〇のハードルが下がる。

ちなみに、誘いやすさの観点から僕はラブホより自宅を勧める。

 

こんな綿密に計画している男は、女性や非モテ男子からは「キモい」という印象を与えるのかもしれないが、気にしなくていい。

アポたるもの、セック〇できナンボだと思うし、それをストイックに追及するのは間違ったことではない。 

 

 

おしまい