一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

70点を目指すコラム(恋愛術⑨)

今日は、ナンパと結婚相手探しについて書きたいと思います。

 

今日のポイント

ナンパをすることで出会いの絶対量が圧倒的に増える

より多くの選択肢から女子を選べる

ナンパをせずに結婚相手を決めるのはリスキー

 

ナンパをすることで出会いの絶対量が圧倒的に増える

繰り返しになりますが、ネトナン・クラナン・ストナンなどのナンパを始める前と後では、出会いの数が圧倒的に変わってきます。ナンパを始める前でしたら、せいぜい5~10人の女子と付き合って、年齢的にタイミングがいいという理由だけで結婚を決めてしまうケースをよく見ます。一方、もちろん全員と付き合うわけではないにせよ、ナンパという武器を身につければ、100人、1,000人と出会うことだって簡単なのです。ナンパをすることで、出会いの絶対量が圧倒的に増えるのです。

 

より多くの選択肢から女子を選べる

誰もが理想の女子と結婚したいと思うでしょう。そして、当然5人から選ぶより1,000人から選んだ方が理想の女子に出会える確率が上がります。普通に大学を卒業してサラリーマンになったような男子であれば、社内恋愛か合コンで知り合った他の会社のOLくらいしか出会いはないでしょう。ナンパをすることで、ナースとか保育士とかCAとか警察官とか、普通に生活をしていたら出会えない女子とも知り合うことができ、より多くの選択肢から女子を選べるようになるのです。ナンパとは、自分の求める女性像を明確にしていく作業にほかなりません。ちなみに、僕が長年付き合っている本彼女も50人近くと仲良くなり、セック◯をした経験があってこそ、理想的な女性だと思ってお付き合いが続いているのです。

 

ナンパをせずに結婚相手を決めるのはリスキー

ナンパをしないことは、理想の女性に出会うチャンスを自ら放棄していることになります。結婚相手=人生で一番長く一緒にいる他人です。結婚適齢期に「たまたま自分の近くにいた」という理由だけで、そんな大事な決断をしてしまっていいのでしょうか。そんなわけはありません。結婚相手選びという観点からも、ナンパは非常に有用な選択肢ということを覚えておきましょう。

 

 

おしまい