一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

コンプレックスは早めに解消しよう

こんばんは。

今日は既存さんの家で宅飲み予定です。

既存さんアポと新規アポを週一回ずつ入れると、最低週一回はセック◯に漕ぎ着けることができるので、充実したメンズライフを送るためにも既存さんは、2〜3人は確保しておきたいものですね。

不動産投資の物件開拓も順調に進めており、また今週2件ほど物件調査に行ってくる予定です。

 

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1.時事ネタピックアップ

 

「トイレ不倫」だけじゃない…渡部建さん47年壮絶逆境人生から全国民が学ぶべきこと

https://bit.ly/2YYsChB

 

書かれ放題である。「トイレでセック◯」の破壊力は絶大な上、相方の児島以外誰も擁護していないところを見ると、復帰は絶望的だろう。周りからの人望を失うような行動をしないよう、自分も気をつけようと思う。

 

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2.本日の一匹狼語り

 

【コンプレックスは早めに解消しよう】

今日は時事ネタピックアップでも取り上げた渡部建絡みのネタを書きたいと思う。

記事内の「壮絶逆境人生」という言い方はやや大袈裟な感じはするが、一浪して神奈川大学(偏差値50くらい)入学、そこから売れない芸人時代を過ごし、ホステスからバカにされる非モテっぷり(そして「有名になって後悔させてやる」と暴言を吐く)など、若い頃の彼には少なからずコンプレックスがあったのは間違いないだろう。

学歴コンプ、売れないコンプ、非モテコンプとコンプの塊のような人生が好転したのが、爆笑オンエアバトルチャンピオン大会の第5回チャンピオンになった2003年頃からであろう。この時すでに齢30である。

その後、仕事が波に乗り始めると、グルメを勉強しグルメ通となり、有名人と撮ったツーショットをSNSにアップして自己顕示欲を満たし、並行して女修行を実施し、女を抱けるようになると、モテる自慢を周りの芸人に吹聴して自己顕示欲を満たした。

これが20代前半ならまだかわいいのだが、彼がグルメ王とかモテるとか盛んに持て囃され始めたのは、つい5年くらい前だと記憶している。当時もう40過ぎのおっさんである。しかし、さらにあの佐々木希まで捕まえたもんだから、さらに調子に乗ってしまったのだろう。

僕の知っている10代から遊んでいる男は大体30過ぎで落ち着いた。僕は20代中盤から恋愛プレイヤーデビューをしたので、やや遅咲きだがアラフォーの今となってはだいぶ落ち着いた。男は遊びを覚えてから15年くらいで落ち着くというのが相場なのではないだろうか。彼が本格的に遊び始めたのは売れっ子となった30代半ばくらいからだとすると、50前になってもまだまだ遊び足らなかったのだろう。

それにしても、47歳にもなって、多目的トイレで1万円渡してセック◯はあまりにみっともない。田舎の高校生顔負けである。

コンプレックスは早めに解消しよう。

 

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3.一匹狼の好きな言葉 

 

【前向きになろう】

やれ運命がつまらないの、人生がつまらないのって人は、その考え方がつまらない。

──中村天風

 

 

おしまい