一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

精神的なエネルギーを奪う人とすぐに縁を切ろう

こんばんは。

今日も終日在宅勤務で体力・気力を温存。

土日は既存さんと軽く飲み&セック○するだけなので、しっかり勉強をしたいと思います。

 

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1.時事ネタピックアップ

 

『フォートナイト』がガイドライン違反を理由にApp StoreGoogle Playから削除。開発元Epic Gamesは即座に訴状とともにAppleのCM“1984”のパロディCMまで公開

https://bit.ly/2FpcIqw

 

アップルはApp Storeで販売する有料アプリやアプリ内の有料コンテンツに対して支払額の30%(サブスクリプションサービスの2年目以降は15%)を徴収するApple税を設けている。まあこのサービスはアップルの稼ぎ頭とはいえ、3割は取りすぎだよね。多くのサービスがApp Storeを経由せずに決済(公式サイトなど)すると安くなるので、この騒ぎをきっかけに、そうした情報が周知されるといい。

 

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2.本日の一匹狼語り

 

【精神的なエネルギーを奪う人とすぐに縁を切ろう】

このブログでは、人間関係は常時断捨離・アップデートすることを勧めている。

大人になってよかったことは、学生時代までと違って、嫌な人間と付き合わなくてよくなったことだ。

僕は対面にしろ非対面にしろ、コミュニケーションにおいて、精神的なエネルギーを奪われる人間とは一瞬で縁を切るようにしている。

 

特に、嫌でも我慢してしまいがちなのは女子とのやり取りだろう。

僕も暗黒非モテ時代は「もしかしたらいつかセック○できるかも・・」と期待して、とんでもなくムカつく女子とも我慢してメールを続けていたが、精神衛生上マイナスの効果しかなかった。

今はマッチングアプリさえあれば、毎日いくらでも新たな出会いがあるのだから、無理して鬱陶しい女子とのやり取りを続ける必要はまったくないのだ。

 

ということで、今日は精神的なエネルギーを奪っていく女子からのLINEを5つ取り上げてみたい。

一匹狼に聞いた、LINEで嫌われる女子の特徴。

こんなうざい女いる!LINEで嫌われる女のタイプに思わず共感!

 

・忙しいアピール

「忙しくて返信遅れた」「バタバタしていて返事ができなかった」

こうした忙しいアピールをしてくる女子がいる。職業と職種にもよるが、そこらへんにいる事務やっているOLが忙しいはずは通常ない。ICU勤務のナースとかは別だけど。

よって、仕事ができない無能な女か嘘をついているだけなので、スルーする。

 

・ネガティブ

愚痴やネガティブな話ばかりしてくる女子もいる。

一度セック○して親しくなった後に、稀にしてくるのであればよいが、毎日読まされるこっちの身にもなってもらいたい。

女性は自分の愚痴を聞いてもらって共感してほしいのだろうが、僕にはそんな時間はないので、それは非モテ男子にお願いしてほしい。その代わり、僕も女性に愚痴をこぼすうようなことは決してしないようにしている。

 

・ペットの画像を送ってくる

この前、一度セック○をして既存さん化しようと思った女子がいたのだが、毎日のように自分の飼っている犬とのお出かけ写真を送ってきたので嫌になってブロックした。お前の犬なんてこっちはマジで興味ない。「かわいいね」以外の返答のしようがないが、別にかわいいと思わない。SNSでやってくれ。

 

・いい年こいてギャル文字多用

10代のリアルギャルならまだしも、30代後半になって「だょ」とか「ぁのさ」とか言っているやつは池沼なのかな。知恵遅れはスルー。

 

・短所を指摘してくる

「こういうところ直した方がいい」とか指摘してくる女。

お前に興味ないからそういう態度取ってんねんて話。

普通に振る舞っていても相性バッチリの女性はいくらでもいるので、自己肯定感を下げてこようとしてくる女子は即ブロック。

 

こうやって合わないと思う人間とのやりとりをどんどんスルー&ブロックして人間関係を常に新陳代謝していくので、僕の周りには常に一緒にいて居心地がいい人間だけが残っていくのである。

「話せばわかる」は幻想である。IQが20違うと会話が通じないというではないか。

あなたも今すぐ話していて違和感を覚える人とのやり取りをやめよう。わざわざ相手に宣言する必要はない。スルーするかブロックするだけだ。

 

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3.一匹狼の好きな言葉 

 

自己啓発書の読み方】

自己啓発書は通常、小説のようには読まれないものである。小説では、その作者が結末をコントロールしているが、自己啓発書では、読者が結末をコントロールするからである。また小説は、人生に大きな実りをもたらしてくれる場合もあるかもしれないが、たいていは、一服のトランキライザー精神安定剤)の役割しか持っていない。心の中で、別世界を楽しむのである。自己啓発書も読むと心躍るものである。しかし、それでお終いにしてしまったら、やはり、一服のトランキライザー以上のものではなくなってしまうだろう。しかしそれでは、得られる多くのものをページを閉じた時点で放棄するようなものだ。実行に移さなくては何の意味もない。

──ナポレオン・ヒル『思考は現実化する』より

 

 

 

おしまい