こんばんは。
今日は既存さんと東京近郊の温泉に行ってきました。
まあ、楽しいは楽しいんだけど、半日以上潰れるというのは、自己研鑽したい身としてはやはりキツい。金もかかるし・・
明日以降の在宅勤務の時間で、失った読書・勉強タイムを取り戻さないといけない。
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1.時事ネタピックアップ
やりたい事よりも合コン受けが大事!?堀江が問題視する「日本の大企業志向」【NewsPicksコラボ】
ちょっと前のホリエモンのYouTube動画から。某私大卒だけど、僕が就活している当時も、周りはネームバリューを競い合って、大企業・難関資格を目指している人間ばかりだった。僕はそれをくだらないと思い、まったく説明会にも足を運ばず、結局2ヶ月しか就活をしなかったこともあり、まったくモテとはかけ離れた企業(最初に内定くれた企業)になんとなく入社した。まあ、それでも「モテたい」って気持ちがあればなんとなかなる。会社名のブランドという下駄がない分、謙虚になって雑草魂で努力すればいいのだ。
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2.本日の一匹狼語り
【マッチングアプリによくいる30過ぎの勘違い女】
今日はツイッターのタイムラインで興味深いツイートを見つけたので、引用してみる。
30歳過ぎてデートに「私を楽しませてごらんなさい」という姿勢で臨み、腕を組み質問は一切しない会話広げない女性は結婚できません。
— 伊藤早紀@マッチアップ編集長 (@matchappsaki) August 14, 2020
いるいる。もう、全然いるよ、こういう女。
でも、対処法はある。
だいたいメッセージで怪しいやつはわかる。会った時に上からくるやつは、大体メッセージでも何かと上から目線だし、礼儀や気遣いというものに欠けているものだ。そういうやつにはこっちも失礼な態度を取ってやればいいだけだ。初回から家飲みに誘うとか(笑)。運営に通報されないように注意だが。
根本的な話としては、恋愛は数のゲームなので、何よりマッチ数の分母を増やしていくのが大切。だから、プロフィールを充実させることが出発点になる。この点で言うと、あなたのファンダメンタルズバリュー(外見・スペック)を地道に上げていくしかない。あ、上手くプロフィールを盛るというテクニックもあるけど。
僕の場合、月平均100マッチのうち、約半数にメッセージを送り、しばらくやり取りが続くのがそのうちの3〜4割、アポまでいくのは最近は2〜3人て感じ。しっかり厳選すればまともな女子が来る確率も上がる。
これが、たとえばマッチング数が5分の1の月20となればどうだろう。余裕がなくなり、目の前の案件を大事にしすぎてしまい、横柄な態度も許してしまうことになるのだ。だから、とにかくカードを常に潤沢に持っていることが大事。
言葉では表現しにくいけど、 友だちが少なそうな子、地味な子、初回デート費用:割り勘を選択している子などは、地雷率がかなり低い気がする。まあ、この辺は経験に基づく勘を養ってほしい。
マッチングアプリは実世界での評価以上に、女性側に「いいね!」がつくため、図に乗りやすくなる環境が整っている。男性は地雷女、そして乞食女を引かないように、日々注意をしなければならないのだ。
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3.一匹狼の好きな言葉
【なんとなくの付き合い残業で、2年以上の寿命をドブに捨てている】
あなたは“なんとなく”の付き合い残業をしていないだろうか。
上司が残っているから、なんとなく帰りにくい。
まだ事務員が残っているから、なんとなく帰りにくい。
残業なんてでっち上げようと思えばいくらでもでっち上げることができる。
もしあなたがこの先ずっと“なんとなく”毎日2時間残業し続けたとしよう。
1年間で約240日出勤したと仮定して、あなたのサラリーマン人生40年間で計算するとこうなる。
2時間×240(日)×40(年間)=19200時間=800日≒2.2年
睡眠時間や食事の時間をすべて除いた状態で、なんと2年以上もの寿命をドブに捨てることになる。
──千田琢哉『友だちをつくるな』より
おしまい