実は先日、尿の調子が悪くて性病科で検査をしていたんですが、結果性病は陰性でした。よかった。。
会ったその日に股を開くような女は、どの男ともやってるだろうから、改めてコンドームはしっかりつけないといけないなぁ、と思った次第です。
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1.時事ネタピックアップ
就活生の「裏アカ」特定サービス、運用開始1か月の実態 「成績優秀な受験者が裏では……」
これ、やろうと思えば既存社員にも使えるよね。僕もけっこうその日にあったこととか書いているから、「ネット上に公開されている情報をつぶさに拾い上げ、つなぎ合わせていく」という作業されちゃうと特定されかねない。気をつけよう。
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2.本日の一匹狼語り
【コンドーム使わない男はあいさつできない男と一緒】
これは伝説のAV男優加藤鷹氏の名言である。
この言葉を思い出したのは、今日冒頭にも書いたとおり、最近性病の危機に遭遇したからである。
先週、突然残尿感があったので泌尿器科を受診したところ、尿蛋白が出たので、いろいろな菌に幅広く効く抗生物質を一週間ほど飲まされた。
その間、クラミジアや淋病などの検査を実施。結果、こちらは陰性だった(ホッ)。
と同時に、直近生でやってる既存さんには何かワタクシから悪い菌をうつしていないかとても心配になった。
説得する話法は考えないといけないが、僕が費用を出すので、性病の検査を受けてもらおうと思う。
特にクラミジアなんかはフェラーリでも簡単に感染するので、怖くなった。
こんなことなら最初からしっかりゴムをつけておけばよかった、と40を前にしてやっと学んだのである。
それにしても、医学の進歩というものがなかったら、僕の残尿感はどうなっていたのだろう。
江戸時代の日本には、すでに現代とほぼ変わらない種類の性病が存在していたという(HIVは除く)。
ペニシリン(抗生物質)の発見によって現代ではほとんどの性病は、治せるようになったが、昔はそういうワケにいかなかった。
一度感染したら、一生付き合っていかないといけない時代だったのだ。
とにかく自分の身体(そしてセックスする相手の女性の身体)を大事にしようと思った。
ちなみに、コンドームの大事さについては、同じくAV男優のしみけんが出てくるこの動画から学ぼう。
ゴムの付け方・外し方、そして性病検査の重要さなど、こういったことを本当は義務教育で教えるべきなのだ。
マジで最初付け方わからなくて、初セックスの時に根元まで付けなかったので、外れて結局生でやった苦い思い出が(笑)
当時は避妊がメインの目的だったけど、今や性病の防止という観点でもゴムは必須だね。
過去の即記事でも書いているように、いつも「生でいいよ(^o^)」と言われると、遠慮なく生でしてしまうアラフォーなので、今後はしっかりゴムをつけていきたいと思う。
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3.一匹狼の好きな言葉
「何の役にも立たないこと」をする暇のある人に限って、他人の夢の火消し役に夢中になるものである。
──ナポレオン・ヒル『思考は現実化する』より
おしまい