一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

時間を無駄にしないナンパをしたい

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ナンパがしたい(笑)

5年以上やってるネトナンにもいい加減飽きてきて、対面のナンパに原点回帰したい。

いま既存さんもたくさんいて、彼女たちのメンテナンスでも忙しい中、ネトナンだといいね送信→マッチング→メッセージ交換→アポ取り→アポ→セック◯という口説くプロセスを経ないといけないのがめんどくさい。

しかも、いろいろと僕の日常はご紹介しているが、ブログ書き、日記書き、勉強、読書、ジムなどなど毎日やりたいことがいっぱいあって、仕事後に何時間もナンパするということは現実的ではない。

ナンパであれば、最短で声掛け→連れ出し→セック◯というプロセスで成果を得ることができる。

 

なんとかして日常にナンパを取り入れたい…。

時間を無駄にせずにナンパができないだろうか。

そう考えたとき、僕の時間的な密度が薄いのは、平日の日中である。

そう、外回りの営業マンとしてのメリットを活かさない手はないのである。

 

僕の場合地方に行くことが多く、地方のショッピングセンターや大型スーパーに行けば、日中暇そうな主婦やフリーター、学生がウジャウジャいる。

おそらく、歌舞伎町やセンター街(古い)でやるより、何倍も話を聞いてくれる可能性が高い(はず)。

彼女たちも暇を持て余しているし、地方は出会いもないからね。

ということはわかっているものの、いろいろと言い訳をしてやっていない(笑)

 

昼飯を食べるついでにやればいいのだ。

女子への声かけなんてものの数秒でできるので、さすがに「時間がなくてできない」とは言えない。

あとは単純に勇気の問題なのだが、ネトナンに慣れてしまうとこれがなかなか難しい。

どれだけナンパをしても、初対面の女子に声をかけるときは恐怖を感じるものだ。

ナンパ界隈では「アプローチ恐怖症」と言われている。

これは原子時代に部族の長の女を誤って口説くようなことがあれば、部族の男たちに殺されてしまったので、そういったことをしないように、われわれは心を進化させてきた。裏を返せば、そういう遺伝子しか残らなかったのである。

現代は法が守ってくれるので、道で女子に声をかけて殺されるというようなことはほぼない。

ゴチャゴチャ言わずに、とりあえずやってみよう(笑)

 

おしまい