一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

【ストナン日記】2021/11/2(熟女キャバ嬢エルゲ)

休前日の昨日は家でルーティンを処理してから近場のターミナル駅に出撃。22時半スタートで終電まで。ナンパはあくまで生活の従で、やらないといけないこと・やりたいことを終わらせてからと決めている。

翌日休みということもあり、禁断の「酔拳」を解禁。酔拳の威力は大きかった・・。

結果は、15声かけ8会話3オープン1エルゲ。

 

1.5時間でこれはかなり改善(最初の30分はスマホを弄りながらハイボールを飲んでいたので、実質1時間)。いい感じ。

やっぱり声をかけた母数の2分の1は会話をしてくれて、そのうちの3分の1程度はオープンするといういつもの確率論に落ち着いた。

 

エルゲは駅近くの熟女キャバクラのお姉さん。

アルコールで一匹狼のスカウターが狂っていたのか、上下ジャージ姿の金髪の可愛いお姉さん来るな〜と思って正面から声かけ。

 

どーもーどーもー

ちょっといいっすか? これナンパなんすけど

いや、もう帰ります(笑)

 

近くで見ると、マスクで隠れているものの、割と歳が行っている模様。

でも過食範囲の広い一匹狼にとっては全然問題なし!

 

いいじゃん終電まで飲もうよ!

私仕事帰りなんで(ニコ)

まだ時間あるじゃん!

いやーお兄さん20代でしょ?

ん、まあギリやな(大嘘)

私30代だしおばさんだからやめときなよ~

 

こんなやり取りをしつつ、粘ってエルゲ。

まあ、こういうチャラい系の声かけ後のエルゲはほぼ死番となる。

即よりはるかに準即の方がレベルが高いイメージ。

まあ、僕の見た目年齢が上手く修正できていることが確認できたのが大きな収穫。

 

あとは居酒屋バイト帰りの子と飲み帰りのOLがそれぞれオープンして、2~300メートルほど並行トーク。進路を塞ぐとリアルに警察のお世話になりそうなので、そこは十分気をつけた。

ナンパは数のゲームで、数打てばオープンする子はオープンしてくれるので、母数を増やしていかないといけないな。

 

声かけはチャラい系が一番!

お手本はカラテカ入江。

ナンパという軽い行為に誠実系はマッチしないんですよね・・


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おしまい