一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

【ストナン日記】2021/12/9(久々の新宿)

夏あれだけ暑くて邪魔だったウィッグとワークマンの裏アルミジャンパーが温かい。

多分真冬と言われる時期に突入してると思うんだけど、こいつらのおかげでちっとも寒くない。これにマフラーを加えたら最強になるだろう。

まあ、ファッション的には少しダサいんだけど、寒過ぎて帰宅することになったり、翌日風邪をひいて仕事に支障出ないようにするのが先決。

 

今日は仕事を早く終えたので、新宿にてスト。

完全に昔の人流に戻っている感じ。

 

①金髪ギャル・・ガンシカ

②ぴえん系・・ガンシカ

 

③めちゃゆっくり歩くアラツー(スト5)

信号を渡りながら声かけ。ガンシカかと思いきや号泣している(笑)。号泣女子は歌舞伎町・六本木の風物詩。

質問に対して頷いたり首を振ったりしたので、500メートルくらい並行トーク。嫌なことがあったらしい(笑)。肩を叩いたり頭をポンポンしたりしながら慰める。飲み打診するが今日は飲む気にならないらしい。元気出してね!と声かけし放流。

抱き寄せたらいけたかな? まあアルタ前だったのでやめとくのが無難よね。

 

④酔っ払い・・後ろからノールックで声かけ。ブスだったので放流

⑤金髪・・大丈夫です

⑥茶髪・・ガンシカ

⑦金髪・・ガンシカ

⑧金髪・・ガンシカ

⑨ぴえん系・・ガンシカ

⑩大学生風・・会話。友達待ち

 

⑪長野から来たぴえん系(スト6)

駅構内にて。長野から友達に会いに来たらしい。

20歳でお酒飲めると言っていた。

友達がまだ来ていなかったらいいよ、と言われる。

とりあえず東口の広場に行きたいから案内しろと言われる。

途中までついていくが、友達が来たら帰られてしまうし、なんだか本当に20歳かも怪しいので無言で放流(笑)

 

⑫金髪・・後ろから声かけ。通話中だった

⑬OL・・ガンシカ

 

13声かけ

9ガンシカ(69%)

4会話(31%)

2オープン(15%)

 

人が多すぎて声かけの選別とタイミングがむずい(汗)

あと歩くのがめちゃくちゃ早い。ナンパ師避けるためでしょうな。

それにしてもワタクシのいつもナンパしているターミナル駅に比べ、そこらじゅうでナンパが繰り広げられていて、街全体にナンパしていい雰囲気が流れているのが素晴らしいと思う(場所を気をつけないと殺されるけど)。

そして、やはり声かけという行為自体がとても楽しい。

ガンシカでも地蔵しなかった自分に対する満足感が得られるし、会話してくれたら感謝の気持ちが溢れてくるし、オープンまでしてくれたらそれはもう感激するよね。

ということで、クリスマスも近くなってきたので定期的に声かけ活動を続けていきます。

 

おしまい