一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

常に意識を切らさないこと

今日は一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)のHPを訪れ、FP1級の過去問を確認した。

試験問題 | 一般社団法人 金融財政事情研究会

 

やばい

けど、やりようによってはいけるかもしれない

というレベルの印象。

試験は9月上旬である。

もっともっと毎日の時間の濃度を濃くしていかなければならない。

 

いつも言っている「スキマ時間を埋め続けること」に通ずるのかもしれないが、「意識を切らさないこと」を自分に課していきたい。

YouTubeSNS・ネットサーフィンあたりは、一度初めてしまうと数十分意識が飛んで戻って来れなくなるので厳禁にしたい。

そして、私にとって、小中学校まではゲーム・マンガがプライベートのほとんどの時間を占めるほど没入していたので、基本的に手を触れないようにしている(たまに社会性の強いマンガなどは例外的に見るが)。あれほど幸せな時間はなかったが、二度とリアル社会で這い上がれなくなると思うので、特にゲームは一生やらないつもりだ。

 

自分が今生産的な行動をしているか常時チェックしながら生活する。

常に生産的に動く・疲れたら寝る(休む)

というシンプルな生活を極めていきたい。

幸い私のルート営業の仕事は、上司の監視下に置かれることがほとんどない。

 

例外的にボケっとしていいのは、女の子と酒を飲んでいる時のみ。

今日もがんばるぞ。

 

おしまい