一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

スキマ時間を埋めまくる

FP1級の9月試験合格に向け、緊張感を持って学習を続けている。

ニュース確認・日記書きなどの毎日のルーティンをこなしつつ、1日最低2時間はFPの勉強に充てたいと思っている。

とはいえ、まとまって2時間の時間を確保するのはなかなか困難なので(しかも連続だと飽きる)、ひたすらスキマ時間を埋めていくように努力している。

具体的には、

・腰を据えて本を開ける時は、紙のテキストを読み進める
・細切れのスキマ時間、もしくは歩きながら、スマホの「写真」アプリに入れたKindleや紙のテキストの暗記すべき部分を眺める
・さらに、手も塞がっているときは、YouTubeを流す(耳学)

というような形で学習をしている。

先日、「常に意識を切らさないこと」が大切という話をしたが、そうやって数分のスキマ時間を蓄積させていくと、あっというまに1時間程度の時間にはなっている。

とにかく、1分1秒を惜しんで勉強に充てつつ、疲れたら寝る(休む)。

FP1級の勉強に限らず、人生が有限であることを考えると、こうした姿勢で生きていかないといけないだろう。

 

さて、昨日は一昨日のアポ負けの悔しさを晴らすべく、夜は1時間ほどストナンに行ってきた。もちろん歩きながら勉強・勉強である。

9声かけ、7会話、2ガンシカ。久々にしては悪くない数字である。

ストナンも外見をキープするために有効なアクティビティではあるので、ひっそりと続けていきたいと思っている。

アラフォーにもなって初対面の若い子が話してくれるって、めっちゃありがたい話だよなぁ。

にしても、トー横キッズたちの補導問題をニュースでたまに見かけることもあるが、警察がウジャウジャいてガキたちに年齢確認していて、やりづらかった(笑)

 

おしまい