一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

【性愛日記】激シコ中学教師(36)2022年11月12日

先日の新規アポについて報告します。

 

〈スペック〉
職業:教師
年齢:36歳
きっかけ:アプリ(ゼクシィ縁結び)
タイプ:スタイル激シコ(笑)
スタイル:158センチ・スレンダー
スト値:6
経費:8500円

 

1ヶ月限定で登録したゼクシィ縁結びでマッチした案件。

マッチングしてから住んでいる場所や職業などを1日1~2往復程度メッセージ交換しつつ、コロナで飲む機会が減ったという話になったところで「早めの忘年会」というキーワードで誘い出しに成功。

同じ沿線沿いに住んでいるという情報もあったので、互いの中間駅のイタリアンで飲むこととなった。

かなりスムーズに飲み打診したため、警戒モードだったのか「私あまり飲めないんですが、一匹狼さんは楽しく飲まれてくださいね!」と言われていた。早めの時間スタートにしてゆっくりと口説き落とす方向性で作戦を練っていた。

 

現れた女は、160センチ弱でスレンダーという私の中で激シコ体型。私は巨乳より全体の体型が整っている方が好きなのである。デブは嫌い。アプリでも路上でもぽっちゃり以上の女からの反応ばかり良いのだが、やっと自分にもツキが回ってきたかとテンションが上がる。なお、顔の方は若干加工が入っていたのか肌荒れ気味・小ジワが目立ったが、スタイル重視なので問題なし。

 

飲み放題コースにしたのだが、仕事柄染み付いているせいか、いつも自分から料理をシェアしてしまうのだが、「私やりますよ」と手際よく取り分けてくれたり、グラスの空き具合にも気を配ってくれ、気分良く飲むことができた。やっぱり、気遣いって大事よな。気遣いができない女子はなかなか既存さんにする気になれないので。

 

だんだんと警戒感が薄れたのか、あまり飲めないと言いつつ、ワインもガブガブ飲み出し、良い感じに酔っ払って来た様子。

顔も及第点だし、性格良いし、スタイル抜群なので、それを素直に褒めまくった。実際本心だったし。

んで、だんだんディープな恋愛トークになっていき、いつも付き合う前にセック○しちゃうんだよね・・というお悩みを聞き出すことに成功。私も今夜そのメンバーになることを決意!

 

私に対する食いつきは程々という感じだったが、身長と美肌が刺さった様子だった。

いい感じに案件の目が座ってきていたので、早めにシュートを打って仕上げたかったが、対面席ではなかったので、2軒めを挟むことに。

 

久々に私自身気持ちよく飲めたので、

誘ったの俺だしもちろんここは出すよ!

とお支払いを行う。100万年ぶりくらいにこんなセリフ言ったなw

奢る奢らない論争がいつもヒートアップしているが、女さんは男が気持ちよくごちそうできるように気を遣ってくれたらそれで解決な気がするな。

 

2軒めへの移動時にハンドテスト実施。

わーチャラーw

と形式グダ発生するも顔は笑顔。

完全個室居酒屋へイン!

 

横並びに座り、仲良くお手々をつなぎながらギラつくタイミングを伺う。

 

途中、急に女が席上で体育座りをしたので、今だ! と思い、肩を抱き寄せDキス。

興奮したのか喘ぎ声を上げ始めたので、そのまま太ももを触り→手マンへ。

中は既に大洪水!

(※この物語はフィクションです)

 

ああっ、したくなってきちゃったよ・・

と私の耳元でささやく女

 

ウチ行く?

 

うん・・

 

女の気が変わらないうちにタクシーにて一匹狼邸へ移動。

一匹狼邸到着後は、ノーグダ。

 

 

 

 

即! 

 

 

 

 

久々の新規は大変気持ちよく、2時間弱の間に2発もやってしまった。

しかも満臭が無臭だったのも一匹狼的には大きな加点要素。

この子は性格も良かったので、なんとか既存化したいが、アプリが常に「オンライン」表示されているようなヘビーユーザーっぽいので、他にも男と会ってるんだろうと思われる。逆に彼氏的ポジションではなく、都合の良い男にしてくれると個人的にはありがたいのだが、まあしばらく様子を伺うことにします。大満即!

 

おしまい