一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

教師に対して教師不要論を唱えてブチギレられる(笑)

既存化するためにとりあえず「付き合う」と言ってしまった中学教師と口論がヒートアップして絶縁。他に良い既存さんもできてきたので、ちょうどいい機会となった。女は適宜乗り換えましょう~

まあ、酔っぱらってはいたものの、教師対してに「教師不要論」を唱えたもんだから、そりゃ怒るわな(笑)

 

ただ、大学受験まで参考書&問題集の独学で乗り切った自分にとって、ガチで教師は不要。自分のように文字を読んで理解できる層にとっては、誰でもなろうと思えばなれる教師の下手くそな授業を聞くより、予備校講師が書く参考書を読んだ方が圧倒的に学習効率がいいのである。

ただ、教師がまったく必要ないと言いたいのではなく、境界性知能~文字が読めない下位3割くらいの生徒に対して個別指導するくらいの役割でいてもらったらよいと思う。あまり頭の良くない方々を引き上げる役割に徹してもらいたいのである。

 

特に、公立小学校~中学校を卒業した自分にとって、教師という「おじゃま虫」には幾度となく嫌な思いをさせられた恨みもあった。教師が話す50分の授業内容、教科書読んだら5分くらいで理解できるんだよね・・なのに先に進めさせてもらえず、他の本も読むことも許されず、あれなんていう拷問? まあ家が近いという理由だけで私立に行かなかった自分が悪いのだけど。

今やスタディサプリとかYouTubeチャンネルで教えるのが上手い人がいっぱいいるので、なおさら賢い層は学校に通う必要なんてないと思う。

大学も大企業就職権を得るためと割り切って通うくらいでいい(いずれその価値すらなくなるかもしれない)。大学教授の授業もホントひどかったよな。

 

結局、独学でしか自分の道は切り拓けなかった経験があるので、本気で教師は嫌いなのである。

それをつい口走ってしまったのは、反省しないといけないな(笑)

他によりシコい既存さんができたので、そっちに鞍替えします。さよなら~

 

おしまい