友人が送ってくるLINE・職場の飲み会での会話・たまに飛んでくるクソリプからYahoo!ニュースのコメント欄まで、なんでそんな話をするのか、どうしてそんな意見になるのか、私には理解できないことが多い。
私はそういう会話・やり取りに加らないといけない場面を極力少なくするように努力しているが、イヤイヤしないといけない場面の一つが初対面の女性とのデートである(なぜなら終わった後にセック○させてもらえる可能性があるから)。
相手から出てくる話がつまらない場合、シラフでは対応できないので、いい感じに酔っ払ってきて初めてニコニコして会話ができるようになる。
さすがに初対面で明らかに「つまらないです」感を出すのは大人としてどうかと思うので、最初から飲みアポを基本としているのは、自分なりに相手を礼儀を尽くすつもりなのである。
それにしても大半の女性(男性もだけど)との会話は退屈この上ない。話の引き出しが極端に少ない(誰かの悪口、置かれた環境への不満・愚痴、芸能ゴシップ、最近見たテレビ番組、美容・ダイエット、過去の恋愛関係・・・くらい)からである。まあ、美容とか過去の恋愛は面白い話もあるけど。
でも、中途半端に経済・政治の知識を振り回してくるのも面倒だ。円安・円高の違いがわからなかったり、金利の複利計算ができないような人に時事問題を語られるのもキツい。優しく同調できればいいのだが、私は躊躇なく指摘してしまうから嫌われるんだけど(笑)
マッチングアプリで公開されているプロフィール+数日間メッセージでやり取りをしていると、相手の知的なレベルは大体わかってくる。たまに自分の知的好奇心をくすぐってくれる女性に出会えた時は神に感謝する。そうした出会いはとても大切にしたい。
初回にカフェデートを提案してくる人もいるが、私の対女性の基本スタンスは
「貴女とシラフのデートは無理です」
なので、そうした人とはご縁が生まれることはない。
もし一度セック○してから後日昼デートする場合も、基本飲みながらにしてもらう。「アル中」とか言われるんだけど、その通りだと思う。飲んでないとやってられないんです。
そうなると、やっぱり長期的な関係になるのは酒好きな女性になっちゃう。相手も酔ったらこっちの言動にいちいち引っかからなくなるので、お互い常にご機嫌でいられる。
女性がセック○に寛容になるという効果に加え、最近はこのような意味でも、アルコールは尊い飲み物だと思うようになった。酒のおかげで相手の言動にも寛容になれる。
まあ、ミキティーを見習ってつまらない会話も面白くするように努力すべきなんだけど、子供なのでそれがなかなかできないんだよね。
また若干ウエメセな記事を書いてしまったのでクソリプが飛んでくるかも・・と思いつつ、嫌われたり批判に晒されながらも、好き勝手言いたい放題の人生の方が楽しいということがわかってきたので、そういうスタンスで今後も生きていこう。
→ごめんなさい、してません・・
おしまい