一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

初回デートからセック〇を狙う

こんばんは。

今日も東京は変なお天気でしたね。

夜は既存さんとメンテアポです。

一週間に一回くらい射精できると、ちょうどよく体調が保てます。

明日は労働者の義務として、会社の飲み会に行ってきます。外出自粛は反対だけどテレワークは大賛成なので、またテレワーク戻らないかなぁ。

 

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1.時事ネタピックアップ

 

「東京都民は他県への移動遠慮を」小池知事、自粛を要請

https://bit.ly/3ioSUmd

 

「他県」への移動遠慮だから、都内の投票所への外出はもちろんOK。投票率が下がると現職が不利となるのでそれは回避。一方、要請に従っておとなしくしているような層は小池百合子に投票するのだろう。残念ながら小池百合子が有利と言わざるを得ない状況だと思う。

それにしてもまた具体的な対策を講じず「自粛要請」で経済を止めようとしているが、移動を自粛すべき人がどのような人であるのか、数か月の蓄積でわかっているはずだが、本当に無能だな都知事だなと思う。

この記事が公開される頃には、結果は出ているのだが・・

 

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2.本日の一匹狼語り

 

【初回デートからセック〇を狙う】

3回目のデートで告白して、それでOKならセック〇へ。

これが、中学校・高校時代に習った恋愛の常識なのではないか。

ところが、ワタクシ一匹狼、この方法を何度も試したが、成功したことは一度もない。

 

例えば、初期の記事で連載させていただいたのが、保育士のSちゃんへの失恋だ。

Sちゃんとは合コンで知り合い、その後数回デートするも玉砕。

Sちゃんとの初回デートはクリスマスイブで、お酒が入って相当酔っていて、店を出た時に腕を組んでくるという状況を作り出しながら、ボーリング場でボーリングをして解散するという大失態を演じている。

今であれば、店を出て腕を組まれた時点でDキスをかまし、家打診・即という流れになっている(はず)。

 

チャラい男・がっついている男は嫌われると巷では言われるが、あれはとんでもないウソだ。チャラチャラしてがっつかなければセック〇はできない。なんやかんやで女は押しに弱い。

また、初回デートで手を出さないで誠実な態度を見せてしまうと、逆に大きなリスクを背負うことになる。2回めのデートだろうと、3回めのデートだろうと、どこかのタイミングでセック〇に誘わないといけない。相手に誠実な印象を与えてしまっていると、手を出そうとしたその瞬間に「イメージと違った」と嫌われる可能性がある。どうせ嫌われるなら、初回のデートから嫌われた方がお金も時間も節約できる。

むしろ、チャラチャラしていれば「好き」「セック〇したい」というセリフを違和感なく投げ込めることができ、交渉を有利に進めることができる。

だから、初回デートからセック〇を狙おう。一匹狼との約束だ。

 

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3.一匹狼の好きな言葉 

 

「もうこれで人生が終わった」と思ったことは何度もあるけど、それで本当に人生が終わったことは一度もない。 

──家入一真

 

 

おしまい