一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

大局的視点・長期的な視点を持てるか

3月に営業担当地域、4月に上司が変わり、数年ぶりに怒涛の社畜月間であった。

日々の情報収集(新聞・ニュース)や読書・ブログ書きなどのルーティンの時間を確保するとなると、1日4時間くらいしか寝れなかった。

 

ところが、ここ数日で急激に仕事が回るようになってきた。

 

まず、上司のマークが外れた。

とにかく朝から晩まで仕事をしろというタイプの上司だったので、朝7時台に出勤して上司が帰るまでオフィスに残っていたので、「コイツはちゃんと仕事をしている」という刷り込みに成功。無事、直行直帰チケットをゲット。

あまりに私が一人で忙しそうに仕事しているので、オフィスにいても19時過ぎには「そろそろ帰れよ、身体壊すぞ」と声をかけてもらえるようになった。

これで9時勤務開始、19時には仕事を終えられる体制に。もう少しがんばって、18時にはパソコンをシャットダウンできるようにがんばりたい。

 

また、新しいクライアントとの関係性がほぼ固まった。

関係性というよりは、昨日記事に書いたようなクライアントの「選抜」が完了したと言ってもいいだろうか。

前任が知識・スキルがないおっさんで、義理・人情を全面に押し出して営業をかけていたので、その前提でクライアントが私に対しても接してくるのでキツかった。私は業界知識・経験を武器にリモート中心に営業をするタイプなので、相手が高齢だとなかなか受け入れてもらえないのだが、逆に若年の担当者だと歓迎してもらえることもあり、結果的にうまい具合に収まったのだ。数字に色はないので、効率的に稼げるところから収益を得られればいいのだ。

 

自身のこれまでの実体験からも、激務が永遠に続くとは思っていなかったので、今後の地ならしのために1〜2ヶ月身を粉にして長時間労働をすれば落ち着くだろうと思っていたが、思いの外早く落ち着くことになった。

この先の数ヶ月・数年間ラクできるポジションを確保するため、大局的・長期的な視点で動くという思考は非常に重要だと思う。

 

こうやって周りがなかなかできないことを、組織の雰囲気や上司の発するオーラを敏感に察知してカメレオンのようにスタンスを変化させていく能力には長けているので、やっぱりサラリーマン向きなんだろうな、私は(笑)

経営者や自営業になったらこんなスキル全然役に立たないもんなぁ。

 

おしまい