一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

トラブルは面倒だが闘争本能は大事

最近、営業部のお局女性(54歳)に嫌われたので、それなりの数の人たちが私と距離を取り始めている。なにやら、一匹狼と話すな的な変な圧がかかっているらしい。

きっかけは、私が全然出社せず直行・直帰とテレワークを繰り返していたところ、営業部のお局にみんな朝早く来てるんだからアンタも来い的な絡みをされてので

「は? 行かねーよあほ」

と暴言を吐いたからだ。

 

総合職男でかつてこのお局に歯向かった者は一人もいないらしく、部署がここ数日ザワついている。一匹狼がとんでもないことをした、と部長も騒ぐ。

なんで長くいるだけで大して仕事もできないヤツにヘコヘコしないといけないんだよ・・

 

いま、外回りの営業マンで本当によかったなぁと思う。

これが内勤の仕事だと、メールが回って来なくなったり、会議に入れてもらえなくなったり、些細なミスを大袈裟に取り上げられたりして、大変仕事がやりづらくなるのだろう。

幸い、営業であれば、外部との繋がりが保たれるので、彼らと良好な関係をキープして会社に収益をもたらせば人権は保障されるのだ。

 

トラブルは確かに面倒ではあるが、男たるもの闘争本能は大事。引き続き、尖りまくるよ。

お局にビビって俺を今避けてるヤツもいずれ社内的にこ○すから、覚悟しとけよ。

ケンカを進んで仕掛け、目の前の殴り合いに勝ち続ける。

転職活動をしていると、このように理不尽・理解不能・不合理なことに対して強気に出られて気持ちがいい。

というか、こうやって仕事・職場に緊張感があると、クライアント対応の丁寧さは上がるので、より外部を見て仕事ができるようになるので、本当は理想的な姿だと思うのだが。

 

最近、私がつい見てしまう動画。勇気がもらえる度200%


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おしまい