カレンダーを見て気づいた方も多いだろう。
今年の年末年始は日取りが良く、最大9連休が取れる絶好の機会である。皆さんは、この貴重な時間をどう過ごされるつもりだろうか。
このブログで何度も言及してきたテーマだが、改めて強調する。「周りが休んでいる時こそ、差をつけるチャンス」である。今年もこの季節がやってきた。人混みには行かず、家でストイックに自分を磨き上げる。
なぜ「3大連休」に家で勉強すべきなのか
年末年始・ゴールデンウィーク・お盆。世間が浮足立つこの3大連休こそ、人生の分岐点になると私は考えている。
多くの人が高い旅費を払い、混雑した観光地で消耗している間に、静かな環境で未来の自分に投資する。この逆張り戦略が、長期的に見れば大きなリターンをもたらすのだ。
考えてみてほしい。年に3回、それぞれ1週間前後の集中学習期間を確保できれば、年間で20日以上の「完全に自分のための時間」を手に入れることができる。この差は、5年、10年と積み重なれば、圧倒的な差になることは言うまでもない。
私の「2025-2026 年末年始」の予定
具体的にどう過ごすのか。今年の私の予定を公開する。
『7つの習慣』手帳の更新
新年に向けて、改めて自分のミッションと役割を再定義する。この作業は毎年行っているが、1年を振り返り、次の1年の方向性を定める上で欠かせないプロセスである。
インプットの総精算
12月はここまで多忙で、溜まってしまった新聞記事やビジネス誌を一気に読了する。情報は鮮度が命である。年内に処理しきれなかったものを、この機会に完全にアップデートする。
原点回帰
実家にある定番の自己啓発書を再読する予定。スティーブン・R・コヴィーやデール・カーネギーなど。
断酒による「完全覚醒」の年末年始にしたい
今年は特別な要素がある。なにせ人生初の断酒をしているため、正月もノンアルコールで挑む。
このストイックな環境には、明確なメリットがある。お酒による思考停止や翌日のダルさが一切ないため、9日間、朝から晩まで高い集中力を維持できるのだ。
酔っている暇はない。クリアな頭で、誰よりも進む。この選択が、連休明けの自分にどれだけの差をもたらすか。今から楽しみである。
孤独を「武器」に変える思考
周囲との「ズレ」を楽しむ
人が遊んでいる時に学ぶ。この違和感こそが、成長の証だ。むしろ誇りに思うべきである。
「今日の自分」との対話
毎晩、その日の自分を振り返る。何ができたか、何ができなかったか。この内省の時間が、翌日の質を高める。
未来の自分からの「ありがとう」を想像する
1年後の自分は、今の自分に何と言うだろうか。「あの年末年始、頑張ってくれてありがとう」と言われる9日間にする。
1月5日に「別人」として現れるために
9連休を終えた時、あなたはどんな顔をしているだろうか。
人混みで疲れた顔をしているか。それとも、一皮剥けて自信に満ちた顔をしているか。答えは明白である。
私はノンアルで、ストイックに机に向かい続ける。この連休で、確実に一段上のステージへ。
共に最高のスタートダッシュを切ろう!
おしまい
