一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

安い娯楽でも、ちゃんと楽しい

今日も図書館仕事帰りに図書館に寄り、まったりと新聞を読んだ(この時点で幸せ)。
駅まで若干歩くため、帰り道に、寒空の下でペットボトルのカフェラテ(160円)を飲んだ。それだけで、非常に満たされた気分になった。

食事を考えてみれば、日本酒と刺身でなくてもいい。
コーラとポテチがあれば、十分に満足できる。なんなら、その方が私の味覚は喜ぶくらいだ。

 

最近、私の周りで私の禁酒に賛同する人が増えている。
だらだらと飲みに行く代わりに、コンビニ前でエナジードリンクを飲み、じゃがりこをつまんで、20分くらい職場の情報交換やプライベートを語り合う。そんな集まりを定期的にやっている。
この会の参加者が増えている理由を聞くと、仕事の後に話はしたいが、何時間も飲みに行きたくないというニーズは思いのほか大きかったようだ。いまのアラフォー以下は、明確にそういう人が増えている気がする。

 

いいおっさんが、部活帰りの高校生みたいで、笑える。
だが、子供の頃を思い出せば、安価な娯楽で、いくらでも楽しくなれたのである。

高級サウナに行かなくてもいい。
家で動画を観る。ゲームをする。
それだけでも、ちゃんと楽しいのだ。

 

それ以外に、

・セブンのチーズハンバーグを食べる
ブックオフで掘り出し物を探す
・温かい布団にくるまって読書(紙の本)する
・知らない街をあてもなく散歩する

この辺りも、自分的には鉄板の幸福的活動だ。

 

すぐ手の届くところにあるもので満足できる。
この感覚を持っているかどうかで、人生のコスパは大きく変わるのである。

 

おしまい