昨日はだいぶ前に即ってセフレ打診した女と飲んできました。
alonewolf-memorandum.hatenablog.com
都内某所で飲み→一匹狼邸にお泊りという流れだったのだが、正式にセフレになってくれるらしく、飲みながらセフレとして継続する条件について交渉・合意を行った（笑）
まず、直家はイヤだということを言われ、居酒屋など外で酒を飲んでから家に行くという条件。
また、セック○をすると眠くなるとのことで、基本的にその日は家に泊めるという条件。
ピルを飲んでいるが中出しはNGという条件（笑）
あとは、彼氏ができたら無条件で関係を解消できるという条件。
この4点さえ遵守すれば、タダで月1～2回はセック○をさせてくれるということだ。
まあ、飲み代がかかるので純粋な無料ではないものの、向こうも電車賃や時間をかけて家まで来てくれるので、数千円であれば対価としては妥当かなと。
既存さんとセフレの大きな違いは、相手が自分が彼女（もしくはそれに近い存在）だと思っているか否かという点なのだが、前者はそれであるがゆえにたまに土日の昼デートを要求してくるため、その部分の時間的コストが大変大きなストレスになるのだが、後者だとそれがないのが本当にありがたい。夕方以降に待ち合わせ、酒を飲み、セック○をして、寝て、朝起きたら解散、というコスパ・タイパに優れたスタイルだ。
ということで、今後も既存さんではなくセフレを量産していきたいので、しっかり一回即ったあとに色恋ではないカジュアルな関係を打診してみることにしよう。
最近即ったメンツの中でも1～2名そうした関係性に持っていける可能性があるので、上手いことネゴろうと思う。
セフレって素晴らしいね。
おしまい
