新年早々、女のことばかり考えている。
普段と違って酒を飲みながらマッチングアプリをダラダラいじる時間があるので、「あーこの女とやりてえな」とか思いながらメッセージを送っている。完全にヤバいおっさんである(笑)
直近数ヶ月マッチングアプリで活動してみて改めて思ったのは、無駄な金を女に使わない(=即率を上げる)ためには、とにかくお互いにしっかり酔っ払うことである。
昨年7月に不同意性交罪が施行されたため、どのレベルまで飲むかは本当に気をつけないと行けないのだが、かつてジョンレノンが「地球上の人間の90%は土曜の夜のウィスキー瓶から生まれてきた」と言ったとおり、世の中のほとんどのセック○は酒によってもたらされているのではないかと思う。
実際、私の生涯で恥ずかしながら酔った勢い意外で最初のセック○をしたケースなど本当に全体の数%に過ぎない。それくらい、アルコールの威力は強力なものだ。
結局、ここ最近即っている女たちも、結局酔ってガードが緩くなってお股を開いてくれている感じだ。
記憶をなくすまでの飲ませると基本的にアウトなので、さじ加減に気をつけつつ、そしてもちろん同意を取ることを忘れずに女遊びを楽しんでいきたい。
やはり、2〜3杯しか飲まない女を家に連れこもうとしても難しいので、しっかり飲んでくれる酒好きの女を事前に選別する必要がある。
まずはメッセージのやり取りの中でどれくらいの飲むかを聞き、「弱いので飲んで1〜2杯」という女子はその時点で除外。
単品飲み放題もしくは飲み放題付きのコースを提案して難色示す女も警戒心高めなので除外。
むしろ飲み放題で喜んでくれるくらいの女とだけアポるべきだ。即れなくてもお互いに酔っ払って楽しい時間にもなる。
繰り返しになるが、しっかり同意を取ってからセック○をすることは、コンプライアンスの観点からは必須である。
2023年の後半は転職によって女不足が目立った(なんとか12月に駆け込み4即)。というか2023年は年間で数えてみると新規は9即しかできてないのな・・
ということで、2024年は2023年を上回る年間12即(月に1即ペース)を目標にする。ただ、数に拘るとパワギラをしたりするリスクが上がるので、あくまで目標として置くだけにする。
既存さんも含め、豊かなセック○ライフになるように頑張りたいと思う。
そのために、濃淡あっても常に4〜5件は新規候補を確保しておきたいものである。
おしまい