今日も前回に引き続き時事ネタを拾ってみたいと思う。
多くの女性との交際した過去をつづった著書が話題となり、「紀州のドン・ファン」とも呼ばれた和歌山県田辺市の資産家で酒類販売会社社長野崎幸助さん(77)が24日夜、自宅で死亡しているのが見つかり、解剖の結果、体内から覚醒剤の成分が検出されたことが5月31日、捜査関係者への取材で分かった。県警は死亡の経緯や覚醒剤との因果関係を調べている。 捜査関係者などによると、24日午後10時半ごろ、田辺市の自宅寝室で野崎さんが倒れているのを妻が発見し、その後死亡が確認された。外傷はなかったが、解剖で体内から覚醒剤の成分が見つかった。(日刊ニュース)
なんともまあ凄い数字なのだが、さらに驚くべきはこの4000人を抱くのに30億円を拠出しているということだ。
1人あたり750,000円である。
死因とか色々調べてるみたいだけど、あまりそんなことは興味なく、金で女の子の身体は買えても心は買えないんだなあと改めて思った次第である。
仮にナンパで4000人抱いたなら、神のように崇めると思うけど、お金で解決してたなら、別に何とも思わない。
僕は若かりし頃ナンパを始めてから、自分に課しているルールがある。
それが、セック○にお金を払わないことである。
万一会社の付き合いで風俗に行った時などは、経験人数にはカウントしない。
※たまにあるのだが、最悪にブルーな気分になる
もちろん女の子と寝るには、一定のコストは必要である。
基本的に初回のアポでは奢ってもてなしてあげたいし、二次会とかも行くから、平均的なコストとして1アポで、10,000〜15,000円くらいはかかっていると思う。
人生を振り返ると、おそらく3アポに1回くらいゴール出来ていると思うので、安く見積もっても1セック◯あたり、30000円のコストがかかっている計算となる。
半分は自分が飲食をしている訳だから、純粋なコストは女性に投下しただけだと自分に言い聞かせているのだが、それでも1セック◯あたり、15000円のコストがかかっている。
この値段をどう見るかである。
安いソープランドに行けば、だいたいこれくらいの値段で、女性とセック◯をすることができる。
それでも僕が風俗に行かないのは、セック◯という行為自体を対価を求めず無償で提供してくれることに、大きな喜びを覚えるからだ。
いくら食事を奢っても、どこかで「ノー」と言われたらおしまい。
そんな勝てるかわからないゲームを戦いながら、女性との仲を深めていく。
そしてゲームに勝つ。
その一晩で終わることも多いけど、その瞬間だけは僕に心を許してくれているのを感じる。
そんな女の子を僕は心から愛おしく思っていた。
こんな風に考えて、セック◯しまくっていた数年間があったけど、間違いなくセック◯中毒だったんだろうな!笑
※今は落ち着きました
【まとめ】
女性の心は金じゃ買えない!